美奈です。
下の投稿の続きをリクもらいましたが、その後男の子とは、あそこまでだったので、別の10代の男の子とのお話です。
この男の子も、ネットの掲示板で掛かった子です。
ショッピングモールの駐車場の隅っこに停めた私のミニバンの後部シートに移り、男の子のズボンのジッパーを下ろすと、その男の子は水色のパンティを穿いていました。
その男の子は、姉の下着を穿いてきたこと、タンスの中からこっそりと持ち出したこと、これまでも何回も洗濯かごにあったお姉さんのパンティでオナニーをしていたことを私に白状しました。
『でも、お姉さんの下着で、どんなオナニーするの?匂い嗅いだり、被せて汚したりするの?』
『うん、それもするけど、この頃は、自分で穿いてしします。』
『えっ?それじゃ、女の子になったつもりでしてるの?それなら、私みたいな女装でなくて、普通の男の人の方がいいんじゃない?』
『ううん、男相手だと、怖いし、なんか気持ち悪い。本当は年上の女の人が良い。』
『あ、そう。じゃ、お姉さんに可愛がって欲しいんだね〜?』
『あっ!』
私が、水色のパンティの上から、男の子のペニスを撫でると、その子は、ビクン!と腰を反らせて反応し、短く喘ぎ声をあげました。
『ね、ズボン脱がすから腰あげて。』
男の子は、大人しく腰をあげましたが、ズボンを膝まで下げたところで、パンティも脱がそうとすると、私の手を押さえて、抵抗しました。
『すみません。穿いたままで、して欲しいです。』
男の子は、パンティの脇から硬く勃起したペニスを出しました。
多分、いつもこうしてオナニーしているんだろうなぁと思いながら、ギンギンに勃起したペニスを撫であげ、指先でカリ首や亀頭を刺激しました。
『あっ、、、ああ、、、ん、、んっ、、んっ、、んんっ、、、はぁ、、はぁ、、あっ!』
男の子は、目を瞑り、気持ちよくなりすぎるのを必死で我慢しているようでした。
『んっ! あっ! あっ! あ、待って! あ、ああっ!だめっ!』
私が、男の子のペニスに指を回して、ゆっくりと扱き始めると、男の子は、我慢できない様子で、腰をくねらせ、可愛く喘ぎはじめました。
『どうしたの?そんなに喘いで。我慢できないの?』
『あっ!あんっ!あんっ!あっ!だめっ!やめてっ!いやっ!いやぁ〜!』
女の子みたいな喘ぎ声をあげながら、男の子は、身体をくねらせました。
『あっ!あんん〜!あああっ!』
私が、男の子のペニスの裏側、亀頭を舌で舐めあげると、彼は、我慢できないような喘ぎ声をあげながら、腰を反らせて、全身に力が入ったみたいでした。
それと、亀頭が膨らみました。
『あああっ!ああ〜!あん!』
私が咥える間も無く、男の子のペニスから、勢いよくザーメンが飛び出してきました。