掲示板で、フェラ抜きされたい20代の男性を募集すると、結構、明らかに10代、高校生の男の子が来ちゃいます。
先週の土曜日も真っ黒に日焼けした高校生くらいの子が、待ち合わせの図書館入り口で立っていました。
その子を、私のミニバンに乗せて、大型ショッピングセンターの立体駐車場の奥に向かいました。
『声は男性だけど、本物の女性見たいですね。』
その日は、エンジ基調の膝上のワンピにベージュのストッキング。胸もパッド入りブラを着けていたので、少しだけ膨らんでいましたが、助手席から私の身体、特にパンストの脚を舐め回すようなその子の視線を感じていました。
立体駐車場の隅っこに駐車して、車の中でリアに移動して、背もたれを倒したシートにその子を座らせました。
早速、その子のズボンのベルトを外し、ファスナーを下げると、勃起したチンポが、ボクサーパンツの前を膨らませていました。
『んっ』下着の上からカチカチの亀頭をちょっと撫でただけで、男の子は、身体をビクッとさせながら、小さく声を上げました。
『他人にされるの初めてなの?』
私の問いかけに、男の子は眼を瞑ったままで、コクンとうなづきました。
男の子のズボンとパンツを一緒に膝下までおろして、ペニスの裏側に舌を這わせた途端に、やっぱりだけど、我慢できない様子で腰をくねらせました。
私が、男の子のペニスを咥えて、竿を握った瞬間に、男の子は、腰を突き出しながら、ペニスをビクンビクンと震わせて、亀頭が大きく膨らんだ瞬間に、熱いザーメンが凄い勢いで飛び出てきました。
『あっ!あっ!出ます!出ます!御免なさい!』
可愛かったです。
私は、口の中に出された大量の熱い精液を飲み込み、まだ、大きいままの男の子のペニスを吸いました。
『あっ。 待ってください。 あ、おかしいです。』
射精後、敏感になり過ぎているみたいでした。
1発目はここまでです。