気に入られて何度もしゃぶらされることもある。
50代前半のデブリーマン親父に呼び出されてビデボに赴いた。
教えられた番号の部屋に入ると、エロDVDの女の喘ぎ声が響く部屋で全裸で待っていた。
早速椅子の足元にひざまずいて汗臭短小チンポを咥える。しょっぱいチンポが固くなり始めた頃、親父は強引に俺の頭を押さえつけて根本まで咥えさせてきた。
少しえずいて苦しそうになりながらも必死に咥え続けると、親父は俺を見下すような、でもどこか満足げな目で俺を見てくる。
そのままドリブルで俺の喉を犯してくる。自分の喉からグチョグチョ音が響いてくる。親父はすでに目線を画面に戻している。AVの世界に夢中になりながら俺をオナホにしている。
そこから先はあっという間で、ひときわドリブル間隔が短くなったと思ったらひときわ力強く喉奥にねじ込んで来て、そのまま汁を吐き出した。飲ませるというよりは胃に流し込んでる感じ。
終わったあとに少し話したが、野郎をチンポで支配した感じがたまらないらしい。性欲とストレス両方のはけ口ったとこだろうか。