両親が共働きで、小学生の頃はよく近所にある祖父母の自宅に預けられて泊まったりしてました。小4くらいの時寝て起きたらパンツの中が白いネバネバしたもので濡れていました。この頃の自分はまだ勃起や射精について何も知らなかったため、病気かと思い慌てて祖父に相談しました。この時祖父に教えてもらって男の子は精通すると精液が出るようになるんだと教わりました。話の内容になんだかドキドキしてしまってビンビンに勃起してしまっていたのを覚えています笑。(勃起についてはちんちんが大きくなった時触ると気持ちいいなくらいの感じで思ってました。)ついでだからと祖父はせんずりについても教えてくれました。普段他人に触られることのないそこを祖父の大きな手で掴まれ、ゴシゴシと擦られながら、こうやってると気持ちよくなって来て精液が出るんだぞと教えられました。そのまま刺激を与えられ続け、我慢できず祖父の手に射精してしまいました。これが僕の初めての射精でした。その後もこの快感が癖になってしまい、小学生のうちは祖父にお願いして抜いてもらってました。今思うとすごいことをお願いしてたなと思います笑。祖父も自分にかなり甘かったので困りながらも仕方ないなって感じでやってくれてました。今自分はもう社会人ですがこの時のことを思い出してオナったりする時があります。またお願いしたらやってくれないかな。