深夜帰り道自転車を押しながら電話していると、公園でゴーゴーといびきが聞こえた。
電話が終わり気になって見に行くと、ハゲたデブな親父がいた。ベンチに横になって寝ていたがかなりお腹も出ている。僕はムラムラして家に帰ったがやっぱり気になった。
男性の格好だと暴力ふるわれるとやばいので、
メイクなしでウィッグと女装、一応下着も。
そして再び公園に、まだいた!
近寄っておじさんのズボンのチャックを下ろす。オシッコの匂いがかなりするが嫌いではない。我慢できないのでパンツをずらして皮の被ったフニャフニャちんちんを咥えると、親父はん?な?なんだと言うので、そのまま寝てて気持ちよくしてあげると、僕を女性と思ったのか、そのまま横になった。ムクムクと大きくなってきたとて、優しく剥いてあげるとツーンと鼻をつくような匂い!
でも嫌いじゃないのでカスもついている親父のチンポをしゃぶった。それほど硬くならないが先走りが出ている。
親父は我慢できず、い、イクっと言って僕の口に出した。僕はそのまましばらく咥えて綺麗にし、その後ティッシュに吐き出して、それを持って帰った。
親父はありがとう気持ちよかったよと言っていた。僕は最後にもう一度親父のフニャフニャチンポを咥えて手を振った
あとは家に帰って親父のザーメンを色んなとこに塗ったり舐めたりしてオナったww