ノンケとの体験告白

俺は、上下の穴をオナホみたいに性処理に使われて中にザーメンを出されるのがたまらなく好き。
一方的にしゃぶってクチだけでイかせるのが多くて、リピーターのほとんどは既婚者やノンケ。
ムラムラした時にサクッとやれて、気持ちいいし、後腐れなくやれるのがいいみたい。
昨日、そんな感じで俺のクチを性処理に使ってくれてる雄臭いガチムチの兄貴が来た。
兄貴は下半身だけ脱いでベッドの上で大の字に。俺は兄貴の開いた足の間に入り尺奉仕してたら、ケツに入れてみたいと言ってきた。
ゴムは？と聞くとそのままがいいと言うのでローションつけて上から跨った。
騎乗位で俺が上下に動いて兄貴に気持ちよくなってもらう。
すると、バックから突きたいと言ったので俺は四つん這いになってケツを突き出した。兄貴は後ろから入れてきて、オナホでズリをするかのように俺の腰を掴みケツを突いてきた。
めっちゃ気持ちいい、イきそう。中に出すぞ
兄貴はそう言って俺の中にザーメンをぶっ放した。
今までは喉奥を突いてそのまま奥にザーメンをぶっ放していたので、こんな感じでケツにも入れられたいと思っていたから、思いもよらない展開でびっくりしたけどめっちゃ嬉しかった。
兄貴が帰った後は、ザーメンの入ったままのケツに張り型入れてアナニーして俺もザーメンをぶっ放した。