中学1年の夏休み、クラブの練習を終えた体育館の片隅で、3年生の先輩からパンツを脱がされペニスを擦られた。
中1の私は全く性に関する知識はなく、射精の意味も知らないときだったが、擦られていると次第に気持ちよくなってきた。そして、ついに小さなペニスからドロっとした精液が流れ出た。
初めての射精。思わず声が出た。
先輩は、幼くて無知な私に面白半分でやった行為で、イジメそのものではあるが、その快感の衝撃から私はイジメと捉える以上にその行為の虜になってしまった。次の日先輩に同じことをしてくれるようにお願いした。
そして、先輩の家で再び手で射精に導いてもらった。
そんなことが何回か続き、いつしか二人は裸でお互いのペニスを擦り合うようになり、耐久レースや、射精回数を競ったりの遊びに励むことになった。
そして、きっかけは覚えてないが、お互いの精液を口で受けるようになっていた。
精液は苦く生臭かったが、快感に喘ぐ先輩を見ると興奮して嬉しかったような記憶がある。
こんな関係を先輩が卒業するまでの約半年間続いた。
また、陰毛も生えてなくて、指のように小さい私のベニスは精通後、射精ごとにモリモリ大きくなって行ったのには驚いた。
あの頃が懐かしい。あの頃に戻りたい。