ノンケとの体験告白

もう何十年と前の事ですが学校帰りにオシッコが我慢出来なくなり通学路から一歩入った公園に急いで行きました。
余り人もいない道で噂では痴漢が出るという感じの道路でした。
学校からも余り行かない様にとは言われてましたが流石にオシッコが我慢出来なくなり行く事にしました。
「大丈夫そうだけどなトイレも明るいし綺麗で子供遊んでるし」但しトイレは木の陰になって見えずらいと言う事です。
「さっさと済ませて帰ろ」と便器の前に立ちチンコを出してオシッコをしてました。
何となく人の気配を感じ見ると女の恰好はしてますがどう見ても男です。
「何だキモイな」とか思いながらチンコをさっさとパンツの中に収めてファスナーを上げて帰ろうとしました。
「君可愛いね」「私と遊ぼうよお金あげるから」と言われ「キモイなやめろよ」と出ようとすると。
女の恰好してるけど力だけはあり個室に連れて行かれました。
「大声出すとチンコ切っちゃうからね」とおどされて下半身を裸にされて「ほらやっぱりチンチン可愛い皮被ってる」と言い
咥えられました。俺もオナニーは覚えてしてました。
男って情けないですよね怖くて何も出来ないされるが儘なのにチンコは大きく硬く成ってました。
当然未だ皮を被っていたので皮が槌けるとカリの所にチンカスがありました。
その男女は「チンチン臭い垢が貯まってる綺麗にしてあげるね」と言い綺麗に舐められました。
チンコは元気になり半生包茎状態「体小さいのにチンコおっきわね」とか言いながらしごかれ咥えられて最後は「出して口の
中に沢山」俺は出ると言い勢い良く口の中に出しました。
「美味しい若い子の精液は臭くて濃くて美味しい」ありがと。「あげるね」と言われ大を２枚も貰いました。
当時１万円札など見る事など殆ど無い時代でした。
「気持ち悪い男にされたでも口なんだから女と変らないのかな？」等と変な事を考えてました。
急いで帰りましたが当時俺からすれば大２枚は大金でした。