やっとこさ彼女とセックスした。
ところが挿入する直前で暴発し、あっけなくふられた(泣)
先輩と家飲みの時に思い出して泣き出す。
「君は初めてだったの?」
「うん。」
先輩からは弟みたいに可愛がられていてなんでも相談してた。
「君は童貞だったね。
初めてのセックスして、女性を満足させるなどって其れは無理だ。
もっと前からの相談してくれれば恥かかない誤魔化し方などを教えたのにね。
ところで君は、オナニーではどのくらい耐えれる?」
「えっ(?_?)、耐える?」
「要するに射精コントロール時間です。
男はこれが、できないと駄目だ。」
「うん、コントロールってそんなぁ~ぁ、オナニーしたら直ぐに出ちゃうよ。」
「それじゃぁ駄目じゃん。」
「お兄ちゃんは耐えられるの?」
「勿論コントロールできるからね。
見せてあげるから、これで測ってな。」
ってストップウォッチ渡された。
お兄ちゃんは下半身を脱いだ。
僕は家にお風呂有ったし、父親は仕事忙しくて一緒にお風呂入った記憶は幼稚園児までだった。
後は母親とお姉ちゃんと一緒でした。
女性性器は見慣れています。
ところが男性性器は、ほとんど記憶無かったです。
父親以外の大人の男性のちんこを初めて見ました。
しっかり皮剥けてて黒みがかりでした。
「僕のおちんちんと違うなぁ?」
「はあぁ?違うって君も脱いで。
ありぁこれはぁ?」ってお兄ちゃんは、唸ってました。