ノンケとの体験告白

深夜仕事帰りに時々見かけるおじさんが気になってました。多分60代か70代グレーのスウェットの上下は着たハゲ、デブのおじさん。
深夜2時ぐらいに散歩なのかわからないが、公園の中に入りベンチでしばらく横になっているシーンをよく見かける。

先月少し仕事が早く帰れる日があったので、家に帰り女装をした下着ももちろん化粧もウィッグもつけて、おじさんのくる公園に行ってみた。
いつもの時間になるとおじさんはやってきてベンチに横になった、しばらくして僕はおじさんに近づき股間を触っているとおじさんは、ん？なに？と言ったので、僕は気持ちよくしてあげるわと言っておじさんのスウェットとパンツをずらしフェラをしてあげた。
ムクムクとチンチンが大きくなる。
空いた手で乳首を触ると、おー、あーと気持ちよさそうな声を出し先走りも、しばらくフェラを続けると、い、いきそうと言うので、うんとうなづくと、うっうっと言って僕の口に発射した。
年のせいか量は少なかったが僕はそのまま立ち去りポケットのティッシュにおじさんのザーメンを吐き出した。
家に帰りおじさんのザーメンを舐めたり自分のチンチンに塗りシコシコした。

またやりたいなぁ