ノンケとの体験告白

取引先の以前から気になってるデブ社長に今度飯でも食べに行こうと言われて、土曜日の夜に会う事になった。
作戦としては酔いつぶしてエロい事をするw
居酒屋に行き僕は車だからと言ってソフトドリンク、社長はお酒。酔ったら記憶もないけど裸になると言われますます飲ませるw W
2軒目、3軒目と飲み歩き社長もかなり酔っている。3軒目で寝てしまったので近くのビジネスホテルの予約を入れ一緒にホテルへ
ホテルに着くと社長をベッドに寝かせてとりあえず服とズボンを脱がす。
白Ｔシャツと白ブリーフwww
とりあえず着いたばかりだから熟睡を待つ。
しばらくすると大きなイビキが始まったので僕はそっとベッドに近付く。
白ブリーフの上から匂いを嗅ぎ、白ブリーフを舐めたりしていたら、うーんと言いながらシャツもパンツも全部脱ぎ全裸になった。
かなり酔わせたので記憶なくなる事を願い、僕は社長の乳首を撫でて乳首を舐めていると、気持ちえぇ～と言い自分でシコシコを始めた。
しばらく舐めていると皮もめくれ勃起してきたので、僕は乳首を舐めながらしごいてあげた。
おーおー、気持ちえぇ～というので、僕は我慢できず、フェラをしてあげた。
結局口の中で社長は発射。かなり濃かった。
ティシュにザーメンを吐き、イッタ後の掃除もお口とティシュでしてあげると、おぉ、気持ちよかったと言って、またイビキをかいて寝始めたので、とりあえず僕は今日はご馳走様出したとメモを残し。ホテルの代金も払ってホテルを出た。記念に白ブリーフとザーメンのついたティシュは持って帰りました。
次の日社長からはごめんなホテル代出してもらって、全然記憶ないけど迷惑かけてないか？
と言われた。
また飲みに行く約束をした