最近、仕事の途中で見かけたデブな親父
コンビニで灰皿のとこにあるタバコの吸い殻を拾ってそれを吸っていた。何度も見かけていてそのコンビニから車で5分ぐらいのところの一軒家から出てくるのをみかけたのでホームレスではないようだった。ニートなのかな?と思っていた。
休みの日にムラムラして車で20時ごろ出かけたらデブな親父が灰皿のところにいた。他に喫煙者はいなかったので、僕とその親父だけ。
僕が吸ってると親父が1本恵んでくれないか?と言われたので、買ってきたらどうですか?と言うと、わしは今仕事してないから金がないと言うので、じゃー恵んであげたらちんちん見せてと言うと、お前ホモか?見るだけならいいけど
と言うので親父を車に乗せコンビニから離れた公園の駐車場に。
僕はこれでも見ながらどうぞと言って車でエロDVDを再生した。
しばらくすると親父はエロDVDに興奮したのかアソコの位置を直しているようだった。
僕はじゃー見せてねとズボンとパンツを下ろすと予想通り少し勃っていた。
皮を被っていて太くて短いちんちん。僕好みw
おじさん、気持ちよくしてあげるよと少しシコシコしてあげると特に抵抗もなく、どんどん硬くなってきた。
しばらくすると親父もハァハァ悶えたいるようなのでもっと気持ちよくしてあげると言って、皮を剥き咥えてあげた。カスもいっぱいついていたが気にせずフェラ。
すぐに先走りも出てきた。更に舐めていると親父はで、でる。と言って僕のフェラを止めた。
僕はいいよ口に出してと再びフェラを開始。
まもなく、で、でると言って勢いよく口の中に発射。かなり濃かったけど。僕は親父の濃いザーメンを飲み込んだ。
とりあえずその場は分かれたがケータイもないので、また来週のこの時間に会えたらってことでわかれました。