もう50年以上前の思い出ですが、宜しければ読んで下さい。
当時私は10歳。自分で言うのも嫌ですが、背が低く、色白で、中性的な顔立ちだったので、周りからは可愛いとはよく言われてました。
私には4つ年上の従兄弟のお兄さんがいて、一人っ子で鍵っ子だったそのにいちゃんの家が近くだった事もあり、よくゲームをしに行ってた。
にいちゃんは私を物凄く可愛がってくれたので、私はにいちゃんが大好きでした。
ある日、いつものようににいちゃんの部屋でゲームをしてたら、にいちゃんから風呂に誘われて一緒に入ったんです。良く一緒に入ってたのて、何の違和感もなかったんだけど、その日、にいちゃんは風呂上がりに私の身体を拭きながら、[今日は裸のままで部屋で待ってろ]って言われたんです。
言われたまま、裸で待ってると、にいちゃんも裸で入った来て[トモは本当に可愛いな]って言いながら、いきなりまだ小さかった私のチンコを触り始めて、びっくりして固まった私にディープキスした。そのまま押し倒されて、胸やチンコや尻を舐めるわ触るは揉みしだくわ吸い付くわで無茶苦茶にされました。まだ子供だった私のチンコは、当然反応することなく小さいままでしたが、何となく気持ちいいとは感じていました。セクシャルな意味ではありませんが、にいちゃんの事は大好きだったので、色々されても嫌でわありませんでした。
その後、4年近く、私達の秘密の関係は続きましたが、アナルセックスはしませんでした。
今思えば、にいちゃんは子供だった私の身体を、女の子の代用品としてオモチャにしていただけだったのかもしれません