職場の近くに大きめの公園が有り仕事帰りにコーヒーとタバコを買って一服して帰るのが習慣になっていた
その日はかなり遅くなり冬場だったこともあり公園内はひっそりとしていた
コーヒーを飲み終わりゴミを捨てるついでにトイレに行くと先客がいた。見た目は60歳くらいの狸みたいな親父で酔っ払っているのか赤ら顔で隣の小便器に立つと酒臭い
ズル剥けの太めのちんぽを出したまま目をつむりう～と声を出している。酔っ払いだしいけるかなと思いちんぽに手を出す
オイ！と言われ手を掴まれ眉間に皺を寄せて睨みつけられる。手を振り払って逃げようと思ったそのとき「にいちゃんホモか？」と顔を近づけてくる。どうするか迷っていると「色白で可愛い顔しとるな、そっちの気はないがどうしてもっていうんならしゃぶらせてやってもいいぞ」にやけ顔で凄んでくる
俺はその場で「親父さんみたいな人がタイプなんです。しゃぶりたいです」と土下座する。「よし口便器使ってやるか」と首根っこを掴まれ個室に押しこまれる
ベルトを外しズボンを下げた親父は俺の頭を掴んで口に指を突っこみ「いやらしい口まんこだな、ほれ咥えろ」一気に喉奥まで突っこんでくる。蒸れた男臭い匂いと残っていた小便のしょっぱい味に興奮して無我夢中で舌と頭を動かす
「舌でチンカス掃除しろ」「すっげぇ吸いつくな、俺みたいなデブ親父に口まんこ使われて嬉しいのか？」「最近出してねぇから濃いのが出るぞ」言葉で嬲りつつ頭を掴んでいた手に力が入ってくる。
腰を振りだした親父は「おい出るぞ出すぞ」と言うと喉奥にどぷっどぷっと、この歳でこんなに出るのかと思うほどの射精。全部受け止め飲み干すと「舌で綺麗にしてくれ」と言われ、名残惜しかった俺は萎えて小さくなるまで残ったのを吸い出すようにちゅぱちゅぱとお掃除フェラ。
別れ際に俺の電話番号を渡し、もし良ければまた使って欲しいと伝える。
親父は照れた顔で「にいちゃんの口まんこ女より良かったぞ。病みつきになっちまうな」と笑いながら抱きしめてくれた
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