ノンケとの体験告白

僕はいわゆるバイセクシャルなのですが男にも目覚めたきっかけ、性に目覚めたきっかけについて話したいと思います。

小5の時に転校生が来ました。色白の美少年って感じの子だったんですが僕は同じゲームやアニメが好きだったのもあってすぐに仲良くなりました。放課後よく遊んだりしてあっという間に夏になりました。

夏になると当然授業で水泳がありますが僕はそれがとても嫌でした。大人になった今なら自信を持てる事なんですが僕は少し他の子に比べるとペニスが大きかったのでよく揶揄われてました。こういう話なだけに先生や親に相談するのも恥ずかしくて出来ないままでした。そんな中で水泳のシーズンが来て憂鬱で仕方ありませんでした。

ある日、彼の家で遊んだ時に彼に水泳が嫌だという話をしました。理由を聞かれて僕は彼になら話せると思ってそのことを伝えると「そんなの気にしなくていいじゃん。大きい方がカッコいいんだし。」って普通に言ってくれて僕はとても嬉しかったのを覚えています。そして彼に促されるままお互いの体を見せ合うことに初めてなったのもこの時でした。
恥ずかしさを感じながら脱いで振り返るとそこには裸の彼がいて彼のペニスも自分と同じくらいの大きさでした。僕はそれも何だかホッとしました。

そして迎えた水泳の日、着替えの時になって相変わらず嫌いだったヤンチャめの子がコソコソ話してるのが見えましたが彼が隣にいてくれたおかげで気にする事なく脱ぐことができました。彼のペニスにも注目が集まっていてむしろ僕たちは優越感に浸れるようになりました。

1ヶ月もしない内に今度は初めての宿泊学習があってお風呂の時間もありましたがそこでも僕は彼が隣にいたおかげでコソコソ隠したりすることもなく堂々と普通にしていられました。

そして冬になる頃、僕は陰毛が生えました。明らかに周りよりは早い感じはしていてその事を彼に伝えたら「僕も最近生えてきたよ。」と返されました。夏以来お互いの体を見せ合うことになりそこで確かに毛の生え始めた彼のペニスを見てお揃いだと感じて確実に好意を抱いた自覚がありました。

ただこの日はそれで終わりませんでした。彼から「オナニーって知ってる？」と聞かれたのです。何となく聞いた子があるくらいで具体的にはよくわからなかったですし、せいぜい勃起したことが何度かある程度でした。彼は最近初めてしたところすごく気持ちよかったと言っていて見せてくれることに。いわゆるオカズなんですが学校でもらうスク水のパンフレットを見せきました。そこに映ってたのは小学校高学年くらいのスク水の男女でしたが今思えば彼は男の子の方をオカズにしていたと思います。

パンフレットを見ながら自分のペニスを握ってゆっくり動かしていると徐々に上を向いて明らかに固く太くなってるのがわかりました。そこから息を少しずつ荒くしながら扱き続けていると我慢汁が出てきました。「これが出てきたらもうすぐなんだ。」と教えてくれて手を動かすスピードが速くなりました。そしてティッシュを取ると次の瞬間おしっこではない白い少しドロッとした液体が垂れるように出てきていました。彼はすごく気持ちよさそうな顔していてこれがオナニー何だと知りました。

僕は彼に促されるままオナニーをしてみました。彼の真似をして自分のペニスを握りゆっくり動かすと何となく気持ちいいという感覚がわかりすぐに勃起しました。そのまま扱き続けるとおしっこが出そうな感覚に陥りました。おしっこの方が出ちゃうと思って彼に言うとそのまま続けたら出ると言われたのでその感覚のまま手を動かすとついに我慢できなくなり発射しました。確かにおしっこではなく彼がさっき出した白い少しドロッとした液体が出てきて驚いたを覚えています。今思えば全然量も少ないし色も薄いし匂いもそんなキツくない精液でしたが自分の体からこんなのが出るのかと思うと変な興奮がありました。

これが小5の時の彼との話です。小6の時の話も聞きたい方がいればコメントお願いします。