小学校4年生の夏、同じクラスの男友達から射精という経験したことのない激しい快感を伴う生理現象を教えてもらった。
その日から、二人で場所を探しては全裸になってオナニーをしたり、射精までの時間や、射精回数を競ったり卑猥な遊びに没頭していた。
6年生になった頃、フェラという技を知り、二人で咥え合うようにもなり、精液の味もその頃覚えた。
二人が遊ぶ場所は、お互いの家で親がいない時や、学校の階段下の倉庫、講堂の舞台袖なんかが多かった。
その後数十年経過した今、お互いが結婚し、家庭を持ってからも、ときどき会って遊んでいる。
女性とのセックスとは違う気持ちよさと安心感があります。