取引先の社長さんは77歳、170-120キロぐらいあるデブ。僕はデブ専でしかも60歳以上がタイプ。
ここの社長さんは以前の担当者からの引き継ぎで担当になった。あるとき前任の人からこれ社長に渡してと言われ袋の中を見てみるとエロDVDが数十枚入っていた。まだ性欲あるんだなぁと思い持っていくと、ありがとう、この袋の中見た?wwと言われたので、はい見ました。と答えると。
そうか、こんな事しか楽しみがないからなぁww実際女性とはもう何年もしてないよww
と言うので、冗談半分でこの商品を扱ってくれたら僕が手伝いましょうか?www
と言うと。それホント?ってマジな顔になったので、僕もええ、本当に扱ってくれるなら。と答えると。じゃ今晩9時ごろここへ来て手伝ってくれと言うので。わかりましたと答えた。
その夜仕事が終わり取引先の会社に行くと社長がもうみんな帰ったから、俺しかいないよ。こっちに来なさい社長室に入った。
社長室に入ると社長はテレビをつけ前任の人から渡されたエロDVDを流し始めた。
じゃあお手伝いしてもらおうかと言うと社長は全裸になって椅子に座り股を開いた。
僕は社長の椅子の前に座った。
下手くそですがお願いしますと言って手で触り始めた。社長はエロDVDを見てだんだん固くなってきたので皮をめくりゆっくり扱き始めた。先っぽから先走りも出てしごいている時にグチュグチュといやらしい音もしている。僕も興奮してフェラを始めたらビクンと反応し、一段と硬くなった。
すると社長は僕の頭を両手で押さえつけ自分の股間に叩きつけるように激しくフェラをさせた。
おぉ、○○くん、上手だねぇ今まで何本のちんぽをしゃぶってきたんだ?あぁー!気持ちいい!と悶えていた。
そろそろいくぞビデオみたいに口に出すからなしっかり受け止めるんだぞと言うと。
う、う、うっ!っといって僕の口に発射した。この年齢だと量も少ない。
いったあと、口を開けてみせろと言うと飲んでみろ飲んだことあるんだろ?と言うのでごっくんしてあげるとすごいな俺みたいな爺さんのザーメン飲むなんてwと言われた
そして当然いった後のふにゃちんも綺麗にしろと言われ先っぽから垂れているザーメンも舐め、ふにゃふにゃのちんぽを綺麗にして最後は皮を被せてあげました