興奮したエッチといっても、ひとりエッチの話です。
今から30年前以上になるでしょうか。僕が中学1年生で男性に興味を持ちだした頃の話です。
携帯電話とかもなく伝言ダイヤルとかが流行っていたころでした。
テレクラに電話をすると、男と話ができるというサービスがありました。
そこへ女性のふりをして電話をするんです。
裏声というか、かすれ声にして話すのですが、
だいたいはばれてしまいます。
諦めかけていたころ、テレクラになれていないのか、
まったく疑わない人に当たったのです。
こっちが小声でしゃべるので、少し不審に思ったようですが、
恥ずかしくて本当の声を出せないのだろうとでも思ったのかもしれません。
27才のサラリーマンで、奥さんが妊娠して実家に帰っているので、遊べるんだとか言っていました。身体のサイズは172 x 62 と言ってました。
始めからあえぎぎみの声で話していたので、相手も察してテレフォンセックスをしようということになりました。
僕は女になりきって、オxxコを舐めている舌の音を聞きながら、
「ああん」
とか小さい声でしばらくあえいだ後、
「もうイク」とか言うと、
「クリトリスと膣とどっちでイクの?」
とか聞いてくるので、よくわかんなかったけど、
「指入れて」とか答えると、
「いいよ、ほら2本入れて動かすよ」とか言ってきて。
なんだか本当に女になったみたいな気分で声を出して、
イクふりをしました。
「今度はしてあげるからイクとこ聞かせて」
とか言って、指をピチャピチャ舐めながら
口でやってあげている音を出すと、
結構大胆な喘ぎ声を出してきました。
本当にやってるとは思いませんが、ちょっと鼻にかかった男っぽい声で、息づかいなんか結構リアルでした。
最後は「ああーーイクよ!」って感じで激しく果ててくれました。
こっちもその気になって一緒にいっちゃいました。
ティッシュを用意してなかったからシーツの上に出しちゃった。
「良かった?」
「キミがセクシーだから興奮したよ」
なんて会話をしているうち、会いたいと言ってきたんです。
まったく疑っていないみたいで、ちょっと悪い気がしたのですが、奥さんが妊娠中だというのに遊ぼうとする奴が悪いんだと自己弁護しながら、次の日新宿のアルタの地下へ入る階段の踊り場で会う約束をしました。
次の日、本当に来てるとは思っていませんでしたが、約束の時間に行ってみると、電話で言っていたとおりグレーのスーツに黒い鞄を持った20台後半くらいの人が待っていました。
背格好もいっていたとおりだったので、たぶんその人だと思います。
かっこいいというほどではないけど、そこそこ良かった。
どこから見てもノンケって感じで。
こっちがじろじろ見ても、相手は女だと思いこんでいるから、まったく
気づかれませんでした。
正直そうな人だったので、ちょっと心が痛みました。
その人の声はしっかり録音しておいたので、今でもときどきひとりエッチのときに聞いてます。
やっぱりノンケのリーマンは最高ですね。