ノンケとの体験告白

お久しぶりです。女装SEX大好き！あきらです。アニキとの長編３部作投稿して大分経ったので、最近の体験を投稿したいと思います。
以前の投稿の時に「お前は女装のコーナーに投稿しろ！とお叱りを受けました。でもノンケ同志や今回相手がノンケなのでご容赦を！
何より私の投稿を読んで面白くドキドキでムラムラして貰えればどこに投稿でもOKですよね！（笑）

さてアニキとの別れ依頼、私は１度きりの出会いを中心に活動していてお付き合いする程の人とは出会えませんでした。その後コロナ
の世の中になってしまい、最近まで淋しく大人しく１人でアナニーしていました。でもムラムラが我慢できなくなり出会い系サイトに
「女装婦人に興味ある方！未経験か経験浅い方希望！」と募集をかけました。意外に多く応募してくれましたが、その中で21歳の学生
の人に興味が湧き連絡を取りました。何度かやりとりして好感を持ったので会う約束をしました。彼は「女装して来て欲しい」との事
でしたが、「初めてだし今回は普通にお願い！」と言うと「解りました。無理行って御免なさい。」と返って来ました。何だか可愛い
と思いました。なので当日は下着女装だけしていく事にしました。

彼とは平日の３時頃に書店に併設されたカフェの２階で待ち合わせしました。ここは平日殆ど客が居ないので話やすいと思ったのです。
彼には黙って普通の服の下にオレンジのブラとシューツを履いて来ました。私が時間丁度に行くと彼はもう来ていて落ち着かない様子
で座っていました。私は後ろから「タカヒロくん？」と声をかけると！ビックリして振り返りました。「はい。そうです。あきらさん」
と答えました。それからコーヒーを飲みながら色んな話をしました。彼は見た目が今時の子ですが、話すと素直で優しい事が解りました。
彼は介護系の専門学校に通っています。シングルマザーの家庭なので学費を稼ぐ為に日頃バイト三昧だそうです。１人子でお母さんを
大事にしている感じです。「彼女は？」と聞くと曖昧な応えで、童貞ではないと主張してはいました。性欲が強く毎日オナニーをして
出さないとムラムラが納まれないらしいです。私のことは今までの女性遍歴やら、女装SEXの事やらそちらのことを多く聴いて興奮して
ます。目がキラキラしています。大体話し終わって、私は対面の席から彼の横に席を変わりました。彼のジーンズの股間は、膨らんで
テント状態。私が股間を触り「もうこんなに硬くしてるじゃん」と言うと下を向いてしまいました。

そして「ねえっ。タカヒロ女装して来て！て言うから下着だけ付けて来たよ！」と胸元のオレンジのブラとジーンズをめくってショーツ
の端っこを見せました。そしたらさらに股間が大きく硬くなりました。耳元で「ねえっ？出したい？」と聴くと彼は大きく頷きました。
「じゃあ先に多目的トイレに入るから少し後に来て。入る前に４回ノックしてくれる？」「解りました。」私は急いで多目的トイレへ。
中で服を脱ぎブラとショーツのみになり彼をドキドキで待ちます。しばらくして人が近づく音がして４回ノックされました。少し開けて
覗くとタカヒロでした。素早く彼を中に入れ鍵をかけます。下着だけの私の姿を見て目が輝いています。「どうかな？」「凄く綺麗だし
エロいです。」と興奮気味。ブラの中にシリコンの偽パイを入れてましたが、それを触ったりして全身を舐める様に見ています。私は、
ショーツから勃起したペニスを彼に握らせました。「結構大きいですね。」と彼が言った時に人感センサーが反応してトイレの中が暗く
なりました。私は彼を壁に押しつけるとキスしました。彼は最初拒んだ様ですが舌を入れると力が抜けました。

パンツも下して下半身を露わにしました。そして興奮でそそり立った彼のペニスを握りました。先っぽからガマン汁がダラダラ垂れます。
長さも太さも平均的な感じです。お互いにペニスをこすり合いながら舌と舌を絡ませます。もう彼は抵抗せず私に身を任せてる感じです。
私はしゃがんで彼のペニスを咥えます。暗いトイレにじゅぽじゅぽと言うフェラの音と彼の「あーうーはー」と言う切ない声だけが響き
ます。私は彼の玉袋を舐めながら「どう？気持ちいい？」と聴くと「はい！今までで１番ですう！」と答えました。私は玉袋の筋や竿や
先を舐め回しました。もう彼のペニスはギンギンカチカチです。「もう我慢できません。無理っす！」と切ない声で懇願するので、私は
「口の中に全部出して！」と手で擦りながら口の動きを速くしました。彼は「うーいくいく！」と言うと身体を硬直させます。ペニスが
ピクピクと動き少し長くなった瞬間！私の口の中でビュービューと何回も射精しました。私は吸い上げる様にその動きに合わせます。
口の中に青臭い大量のザーメンが溢れます。口からダラダラとザーメンが流れます。ペニスの動きが停まったので、先っぽをさらに舐め
ると「あーダメです。苦しい！止めて！」と懇願。私は許さず亀頭を責めます。彼は我慢できず崩れる様に座りこみました。

暫く脱力してた彼が「本当に気持ち良くて癖になりそうです。僕と付き合って下さい！」と告白されました。「僕も出してあげたいけど、
まだフェラは勇気ありません。どーしたら？」と言うので用意していたアナルのディルドを出して「これで私のケツマンコを犯しながら
チンチンしごいてくれる？」とお願いしました。私は自分のケツマンコにローションを注ぎディルドにも塗って彼に私ました。そして尻
を彼に向けて手摺を掴みました。「ねぇ！パンツ脱がせて！」と言うと彼は半分くらい下しました。「綺麗なお尻ですね」と褒めてくれ
「ねぇ！もうお願い！タカヒロのチンチン欲しいの！」と言うと彼はディルドをアナルに差し込み始めました。ディルドはやすやすと奥
まで入ります。彼はディルドをピストンさせながら私のペニスを擦ります。「あんあん！気持ちいい！もっと突いて！もっと頂戴！」と
叫び快感に浸ります。先っぽからはダラダラと汁が垂れます。もう逝きそうと思った時にアナルからディルドがスポッと抜かれました。
「ヤーン抜いちゃいやーん！入れて！早く！」と言うとハプニングが！アナルに温かい肉棒が射しこまれて来ます。私はえっと後ろを
向くとタカヒロが私の尻を抱えて自分のペニスを挿入しています。「タカヒロちょっと！中洗浄してない…。」と言うも構わず私の尻に
パンパンと腰を打ち付けています。「もう我慢できなかった！あきらをしたくなった！ゴメン！」と謝ります。私は「いいよ。もっと！
して！奥まで突いて！」と叫びます。「あきらのマンコよく絞まるし温かくて気持ちいい！最高！」と言ってくれます。私は「タカヒロ
のチンチン気持ちいいよ！と答えます。やがて私のペニスも限界が来た頃「あきら！もう出そうだ！出していい？」と彼が懇願するので
「いいよ！いっぱい出して！奥に頂戴！」と私。彼の腰の動きが早くなってペニスがピクピクします。ペニスがより硬く長く伸びて彼は
彼は中に又大量に射精！奥に当たる感覚がします。ビクンビクンと数回射精して動きに合わせて私も数回ビュービューと射精しました。
頭の中は真っ白になり身体は痙攣します。久しぶりのメスいきは最高でした。私は彼に「抜かないでもう少しピストンしてチン擦ってと
お願いしました。言う通りにしてくれたのでやがて私のチンチンから水っぽい液が吹いて最高の瞬間でした。

事が終わり私は彼のペニスを舌で綺麗にして拭いて綺麗にしました。「あきら！汚いよ！僕が興奮して入れてしまたのだから！」と謝る
彼。「いいのよ。興奮してくれて嬉しいから」とさらに綺麗にするとタカヒロが私のペニスを舐めて綺麗にしてくれました。初めて男の
ペニスをしやぶってくれました。もちろんそれから２人は恋人として付き合い始めました。その後の色々の大変な出来事がまた後日に！
またまた長くなってすいません。最後まで読んでくれてありがとうございました。ゴメン