ノンケとの体験告白

これはコロナ前の話
俺は小さい町工場を経営している38歳。一応社長。といっても親父から引き継いだだけなんだけど5人しかいない会社です。
長年勤めてくれたスタッフが高齢で引退したので、高卒の男の子を雇いました。
その男の子との話です。
歓迎会をスタッフらとしたんだけど、彼は未成年だからお酒は飲まないから、俺らが飲んで大騒ぎをしていました。
彼は帰りたかったみたいだが、俺が社会勉強だと返さず、二次会、そしてカラオケの3次会まで付き合わせた。彼は飲んでないから最後車で俺を連れて帰る約束していたから、仕方なく付き合ってくれたようだ。
俺は飲んだら服を脱ぐ癖があり、いつものようにカラオケボックスの個室だからパンツ一枚になり大騒ぎしていた。
いつのまにか、周りのスタッフは帰ってしまい俺と彼だけになった。彼が何曲か続けて歌っている時に俺は寝てしまったようだ。
すると何故か股間が気持ちいい。
俺はパンツを脱がされ、手はネクタイで縛られて、足はベルトで縛られてソファに寝かされていた。そして俺のムスコを彼がしゃぶっていた。
お前なにしてんだ！
俺は騒ぐと、彼は
こんな会社イヤだから辞めるから腹いせに社長の俺に仕返しだと言うのです。
俺はしゃぶられて恥ずかしながらムスコはビンビン。
その姿を顔付で写メされた。
それから、乳首も舐められ、アナルはマラカスの細い所を入れられたりした姿も写メされた。
俺が騒ぐからカラオケの音量を上げ、俺の口には俺の履いていたパンツを突っ込まれたすがたになった。
だんだん、しゃぶられたり、アナルもいじられされたのが気持ちよくなり、俺はついにイッてしまった。
カラオケルームの時間がきて、俺は釈放された。
しかし、どちらかいうと気持ち良かったのでまた今度お願いしちゃた。
彼はまだ俺の会社にいて、仕事が遅くなると、俺の家に泊まってエッチな事しています。最近は両方のアナルを掘り合う関係です。