ノンケとの体験告白

25才の時の体験ですが…　私はノンケでしたが、行きつけのスナックでついつい 飲み過ぎて終電に乗り遅れて仕舞いました。始発迄の時間潰しにオールナイトの映画館に入った時新たな性癖に目覚めさせる体験しました。酔いが回っていた事もあり眠って仕舞ったんです。何か股間がモドモドして目が覚め　うっすら目を開けると中年の男性が私のズボンのチャクを開けパンツの上から触っているんです。とても触り方が上手で私の息子は完全勃起して仕舞っていて気持ちも良かったし、酔いと仕事疲れもありそのままにしているとパンツをズラして私の息子を直に触り始め　そして息子を露にすると尺八し始めてイカされて仕舞いました。イッた時男性と目が合い　耳元で「私のも触って。又シャブって上げるから楽しもう槌槌」と囁き　私の手を自分の生身に導き「シゴいて」と囁かれてもう一度フェラされたい気持ちが湧いていた事もありシゴいて上げてもう一度口内射精させて貰いました。２回とも飲み干してくれて嬉しさと自分の新たな性癖に驚きました。それから毎週土曜日の夜に映画館で待ち合わせるようになり　AFも覚えてお互い楽しんでいたのですが半年くらいしてその男性とは会えなくなりました。その後は月に一度くらいの割合で映画館に行き寝たフリするようになりましたが　その映画館が閉館になってからは二刀流は諦めて女性とのAFを楽しむようになりました。今もあの男性の舌使い等強く脳裏に刻まれています。人には色々な性癖が潜んでいるんですね。