ノンケとの体験告白

１７年前の話しなので既に時効だと思います

２００５年の夏、車のバッテリーを交換した記念ｗで
ひとりで関東の某海まで行きました。

今まで家族と海水浴に行ってましたが
一人で行くのは初めてで、有料駐車場に車を停めて
海の家で泳いだりしていました。

服を着て、そこらへんをブラブラしていたら
何やら人だかり
俺が「どうかしました？」と聞くと
男Ａ「コイツ、俺の彼女盗撮してんすよ」と
男女グループの中心を見ると、Ｃくらいの男の子が正座させられてました
男Ｂ「お前のやってる事は犯罪だかんな、警察行くか？」
女Ａ「マジサイテー」
女Ｂ「そうだそうだ」
少年は、今にも泣きそう
男Ａ「兄さんも、こいつのデジカメ確認してみてくださいよ」と言うので
少年から許可をもらい(というか、少年は無言で頷いただけ)
デジカメの画像を見てみると、出るわ出るわ女Ａと女Ｂの水着姿と
ビキニの後ろを外して日焼けするうつ伏せ姿
　
男Ａ「マジで今から警察呼ぶからなＢ！携帯持ってこい！」
男Ｂ「んー」と、かなりお怒りの御様子
少年を見る限り、俺好みの超可愛い子
何とかしたいと思った俺は
俺「ちょっと待って、少年君、何でこんなことしたの？これ犯罪ってわかるよね」と聞くと
少年「ごめんなさい・・・」
俺「今日が初めてか？」デジカメを見る限り、今日以外の画像は見当たらない
(既に削除してる可能性もあるが)
すると少年は無言で頷きました
　
そこで俺が「今日が初めてみたいだし、今回はデジカメの画像を削除するってことで許してやってくれないかな」と提案すると
男Ａ「あぁ？兄さん、コイツの何なの？保護者？」
女Ｂ「そうだそうだ」と文句を言ってきたので
俺「今日が初めて見たいだし、こんな怖い思いすれば今後やらんでしょ
警察呼んだら呼んだでスゲー時間かかる」などと説得をすると
４人の怒りも収まってきたのか
今回だけは許してやるとの事
俺の持ってたノートを１枚破って
俺「少年君よ、君のやったことは犯罪だから、ここに今日やったことを書いてもらうよ」と
いわゆる一筆書かせました
住所まで書けとは言わなかったのですが、住所氏名を記入していました

そこで、少年から許可をもらったうえでデジカメの画像を出して
４人の前で「全消去」をしました
すると、納得した様子で４人は帰って行きました。

俺「君、〇〇市なの？ウチから近いじゃん、盗撮するためにわざわざここまで来たのか？」と聞くと
インターネットの盗撮掲示板などを見て興味を持ってしまったらしく
電車を乗り継いで来たらしいです。
今日のうちに帰るらしいですが、もう夕方になっていて
俺「このへんローカル線だから、帰るころには夜遅くなってるぞ」と言い
自業自得ですが、この逮捕騒動により電車に遅れたらしいです

通り道なので俺が乗せていくことになったのですが
車を走らせて少しすると、あたりも真っ暗になってしまい
そのまま走らせていたら、少年(良太君)の様子がおかしい
オシッコをしたいとか
「今渋滞してるからガマンできないか？」と言いガマンさせたのですが
さっきよりもモジモジが大きくなってきたので
これは無理だなと判断し、横道にそれて
公園のような場所に到着しました
イタズラ心が芽生えてしまい
「さっき悪い事をしたバツとして、俺も一緒にトイレに行くよ」と言い
一緒に多目的トイレ的な場所に行くと
「バツとして、ズボンとパンツを全部脱いで
オチンチンが丸見えの状態でオシッコしなさい」と言うと
言われた通りに、小さい子がオシッコするような格好でしてくれました
めちゃ恥ずかしそうでしたがｗ

俺もオシッコを終えて
二人で手を洗って
せっかく二人で多目的トイレに入ったのだからと思い
さっきのバツを受けてもらうよといい
ズボンの上からチンチンを揉みました
すると抵抗されたので
「さっきの念書忘れちゃったの？良太君の両親あてに送ることも可能だよ」と脅してしまい
大人しくなったので、再び揉み始めました
すると少し硬くなってきたので
「何で盗撮なんかしたの？盗撮して何をする気だったの？」と質問攻めをして
できるだけイヤラシイ言葉を投げかけて
(女性のオッパイに興味がありました、盗撮して家に帰って
オナニーする気でした)と言わせて
「オナニーってどんなことをするの？」
(女の人のオッパイ見ながら僕のオチンチンをイヤラシク触ります)
なんてやり取りをしているうちに
完全に上を向いてしまったので

俺の口でペロペロしてあげると
気持ちよさそうに喘いでいました

ジュボジュボ音を立てて舐めていると
今にもイキそうな感じ
何度か寸止めを繰り返すと、かなりヤバそうになったので
最後は自分の手でやりなさいといい
自分の手でいじらせました。

すると、勢いよく発射した液は
俺のようなピュッではなく
ブシュッ！と、何発も出て
勢いよく飛んでいきました。

キスをして車に戻り
良太君の家の近くの隣の駅に到着して
そこから電車に乗って最寄り駅に向かいなさい
最寄りの駅だと、両親が迎えに来てる可能性あるだろ？
俺がつい、良太君が今日やった事話しちゃうかもしれないから
と車から降ろしました

そのご家に警察が来たりなどは無かったので
通報などはされてないと思います

深追いしたら危険と判断して
念書は破り捨てました

念のため書いておきますが
これらは全て私の妄想であり
事実は一切ありません