中2。一日中エッチな事を考えて毎日数えきれない回数のオナニーに明け暮れてた頃。
ビニ本もまだありませんでした。ネタは書店でのSMやらエロ本。
何度か無修正の画像を友達に見せて貰ったことはありますが女兄弟もいない身としては、想像するだけしか方法はありませんでした。
友達に母親が小料理屋をやってるのがいて、その客がアパートにズバリの写真がいっぱいあるから見に来てもいいよとの話。鍵はポストに入っていて、友達と何回か見に行きました。
当時ですから半分は海外のもので、後は地方の芸者さんみたいなのが不思議なポーズ取ってる無修正でした。
当時は陰毛さえ御法度。陰毛の下にグニャっとしたマンコがあってチンポと合体してる画像に興奮してはウチに帰ってオナニー三昧でした。
何度かひとりでも行ったりしていました。ある時、夕方にそのお兄さんが帰って来ました。
明るい声で、いいだろう そういうのと言いながら、自分でズボンを下ろしてチンポを扱き始めました。
当時 オナニーも友達との間で公然の秘密だったので驚きました。
初めて間近に見る大人のチンポ。先がパックリ剥けて真っ黒で大きなチンポ。
ああ お前も扱いたらいいよ。
とオナニーを勧められました。
何か人前で初めて見せるオナニーに興奮しました。
そこからは想像通りです。
手伝ってやるよ、から始まりその日にフェラされて、こちらからもフェラして、射精して急いで逃げて帰るも、家に着くとさっきの事が頭に浮かんで何度もオナニーしては後悔しての繰り返しで。
3日もせずにまたアパートに行きの繰り返し。
ひと月たった頃にはアナルの味も覚えて、ほぼ毎週抱いて貰いに行ってました。半年くらい経った頃にそのお兄さんとその友達の叔父さんとでモーテルに行き、縛って貰って風呂場で浣腸して貰ってから変態度も増していきました。
懐かしいキッカケです。