僕は21歳のウケです。
小柄でヤセッポチだし、色白なので、
中性的に見られて、タチの人には
モテるみたい?
でも、ハッテン場とかに行くのは
少し怖くて、ネットの掲示板で知り合った
年輩のオジさんとお付き合いしてます。
だけど、そのオジさん自身は
「自分はノンケだ」と言ってます。
僕は幼い頃に父親を亡くして、母と
二人の姉と暮らしてきたので、父親くらい
の年輩の人に憧れてる、いわゆる
ファザコンなので、そのオジさんが好き
で、時々オジさんのアパートに
呼び出されます。
オジさんはノンケだと言いながらも、
僕にフェラチオをさせて楽しんでます。
ノンケだってフェラチオされれば快感
を感じるのは自然です。
オジさんのモノは、僕にフェラチオされて
固く大きくなるし、僕は彼が勃起する
のを口や舌で感じるのが好きです。
でも、本当は、オジさんの勃起したモノ
でアナルを犯されたいと願ってます。
だから、いつでも事前に浣腸とかして
直腸洗浄して、女性用のセクシーな
下着を着用してオジさんの呼び出しに
応じてます。
そして、上目づかいで一生懸命に
フェラチオしてあげて奉仕してます。
オジさんは熱い精液を僕の口や喉に
ぶちまけて、お掃除フェラまでさせて、
僕の色白の肌やパンティを見て
「順は可愛いな。」と言ってくれます。
僕は勇気を出して
「僕を抱いて。オジさんの好きなように
して。僕のお尻を犯して...オジさんの
女にして。」
と甘えてます。
いつかはオジさんにタチさんになって
貰って、僕を犯して欲しくて色仕掛け
の努力をしてます。