ノンケとの体験告白

デブ専の40代です
なかなか出会いがないのでノンケの掲示板を見ていたら同年代のデブが募集せていた。
ダメモトで男でも良ければってメールしてみるとお願いしますと返事が来た。アナルはちょっと抵抗あるので手と口でって事で会うことに。
念のためアナルも手入れして深夜の閉店した工場の駐車場で待ち合わせ。
とりあえず自分の車は近くに止めて駐車場を見ていると白いハイエースのような大きな車が駐車場に止まると、着いたよ白い大きめのワンボックスですってメールがきたので、2-3分で着きますとメールした。
後ろの席が広いから助手席の後ろのドアから乗ってくださいとメールが来た。
僕が車に乗るとその男性も後ろの席に移動しており、マットレスが敷いてあった。
車内灯も消しているのでどんな人がわからないが、じゃしゃぶってくれるかなと言われたので近づくと見た感じ160cmで90kg以上、60歳は超えている感じだった。やめようと思ったが近づいたら頭を押さえつけられいたのでもう咥えるしかないと思った。
皮を被ったものを舐めていると自ら皮を剥き、ほらもっとしゃぶってと言われしゃぶらされた。親父は全裸になり乳首も舐めろと言われ舐めると、オゥオゥと低い声で感じている。そして再び咥えさせられ口に出すからなと頭を押さえつけられ、最後は口に発射された。すぐ吐き出そうと思ったがきれいして、俺の子種を飲めと言われ頭を押さえつけてきたので仕方なく親父のザーメンを飲んだ。
親父はお前も抜いたらどうだと言われ、いいですと断ったら。いいからやってみろと言われ仕方なく親父の前でシコシコを始めると親父が少し手伝ってやると僕の乳首を舐めた。
僕が興奮すると、まだたたないけど俺のチン○が好きなんだろとさっき抜いたばかりの親父のフニャチンの先っぽを舐めながら僕はイッてしまった。
こんな親父のチン○舐めてイク何で変態だな今度はケツに入れてやるからなと行って別れた。