(前回の続きです。どうやら3部構成になりそうです。)
私あきらとアニキは出逢って4回ラブホテルに行き、お互いのペニスをフェラし合って抜き合う仲になっていました。もちろんそれだけでなく会話や食事もしていました。
住んでいるのが隣県のこともあり、逢うのは月1回くらいでした。大体事前にアニキからそろそろどーだ?と携帯に電話が入ります。それで逢う日時を決めていました。
ある日いつもより早めに5回めのお誘いの電話が入りました。「あきら!○日くらいどう?」「良いけどいつもより早くない?そんなに溜まってるのか?愛人に嫌われた?」
私が聞くと「実はあきらのお願いがあるんだ。」と深刻な声を出しています。「えっ!どーしたの?何か困ったことでも?」と私。「あのな、今度会った時のことなんだが」
「うん。何?」「今度はあきらを抱きたいんだ。」「えっ!」しばし沈黙。「嫌か?」私は「それは俺のアナルに入れたいと言うこと?女の様にしたいと言うことなのか?」
「ああ。あきら可愛い顔だし、色も白いし女みたいに抱きたい気持ちが段々出て来てもう抑えられないんだ。頼む!抱かせてくれ!」と懇願しました。「アニキ!少し考えて
直ぐ電話しなおして良い?」と私。「ああ。電話待ってるから」と1時中断。電話を切ってから色々考えました。元々ノンケだしそこまでする気は無かった。アナルの入れら
れるのも怖い気がする。でも女装趣味でいつも女の様に犯されるのを妄想してアナニ―してたし。気持ち良いかも知れないし。アニキなら許しても良いかも。などなど1時間
程悩んだあげくアニキに電話しました。「待ってたよ!怒ったかもと思った。」「アニキ!悩んだけどアニキだから許す事にした。でも条件が有るんだ。それを了解ならする
と言うことでどう?」「もちろんだよ。条件ってなに?」「アナルSEXはお互いに初めてだから準備をして話し合いながら慎重にすること。次にもしかしたら痛かったり気持ち
良くないかも知れないから、その時は中止して2度しないこと。最後に思いっきり女装して女を演じて見るからアニキもバカにせず女とするように優しく抱くこと。以上約束
してくれるなら良いよ。約束する?」「解った!もちろん約束するよ。あきら、ありがとう!」「あにきだから特別だよ!他の奴なら断るよ!」と笑い合いました。それから
お互いに準備する物を決め実行に移します。当日は時間がかかる事も予想されるのでホテルに泊まりにする事にしました。私は不安もありましたが、ドキドキして楽しみにも
なってました。
私の準備は、当日の服やブラ・ショーツを決めシリコンの乳房も用意。元々体毛は薄めなので、無駄毛の処理をしてアンダーヘアーも短くカットしました。その日が近くなる
と食事も少なくしていきます。当日の朝は浣腸をしてアナルも中まで入念に洗浄します。そんな感じでいよいよその日がやって来ました。
実践編に続く!