いよいよ実践編を投稿します。1部の方お待たせしました(笑)恐らく長くなるので最後までお付き合いください。
さてアニキとの約束の金曜日がやって来ました。朝から何か期待と不安でドキドキします。アニキも朝から意味のないメールを送ってきたりしています。家族には今日から泊りの出張だからと、かなり以前から言ってあるので
大丈夫でしょう。アニキとは夜6時に待ち合わせです。でも今日は午後休みを取っているので3時くらいに自宅に戻ると家族はもう嫁の実家に行ってました。いよいよ以前から綿密に計画していた準備に取り掛かります。まず
浣腸をして腸内の物を出し切ります。それからシャワーでアナルの奥まで湯を注ぎ綺麗に洗浄します。身体も隅から隅まで磨きます。上がると全身にボディローションを塗ってツルツルに仕上ます。手足の爪にもマニキュアを
します。そしてお気に入りのレース地のパープルのブラとショーツを身につけます。そうそう上半身にはシリコン製のTシャツに乳房が付いたスーツを着ます。これで私はFカップにな変身です。下半身用も持ってますが今回は
付けません。それにストキングを履きブラウスにジーンズとパーカーのラフな格好にしました。半分程仕上げて車で移動します。私は女装グッズや道具類は見られると大変なので、貸し物置に保管して隠しています。そこから
必要な物をカバンに詰めて今度は郊外の公園の多目的トイレに移動します。ここは殆ど人気がなく綺麗なので時々利用しています。そこで顔の化粧をし、肩までのウイッグをしてほぼ完成です。全身に香水も振ります。匂いは
男をオスにしますから。キャッツプを被りサングラスとマスクをしてアニキとの待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせの場所に着くとアニキはもう付いていて車から降りて落ち着きなくウロウロしています。私は笑いをこらえてそっと近づき「お待たせ!」と後ろから抱きつきました。アニキはびっくりして振り向いて、私を見ます。
「マスクとサングラス取って見て!」と言うので「恥ずかしいよ!」と下を向くと顏をグイッと持ちあげて私をマジマジと見ます。「どう?気持ち悪くない?」と聴くとアニキは目を輝かせて「ぜんぜん!可愛い!女そのもの
だよ!」と喜びます。「私可愛い?」「うん!凄い可愛い!」と褒めてくれました。それからアニキの車に乗り換えてラブホテルに向かいます。アニキは気に成るのか私をチラチラ見ます。「お前良い香りするなあ」嬉しそう。
アニキの取ってくれたホテルはいつもより高級で素敵でした。最上階のVIPルームを取ってくれた様です。私はエレベーターでアニキの手を握りました。するとアニキは「今日はあきこと呼ぶよ。あきこ可愛いよ!」と私を抱き
寄せてキスして来ました。私もアニキに身を任せました。初めて男性と舌を絡ませたディープキスをしました。とても上手で私は頭が真っ白になりました。キスしながらアニキに手は私のお尻や股間をまさぐります。私もアニキ
の股間を触るともうカチンカチンに勃起していました。部屋に入ると本当に凄い豪華な部屋でした。お風呂もいやらしく広い造りです。アニキが早々に抱き着いてきたので「あわてない!まずシャワーして来て!私は準備するね」
アニキは不満そうにシャワーへ。私はベッドにピクニックシートを張りその上に麺のシーツを広げました。汚れても良い様に万が一の事もあるので…。そいて部屋を暗くして道具を並べました。私は服を脱ぎ下着姿になりガーター
ベルトをしました。そうこうしてるとアニキが上がって来ました。ガウンの下は全裸です。もうペニスは天井を向いています。「あきこ身体を見せて!」と言うのでお尻を突きだしたり、人口のFカップ乳房を持って降ったりして
おどけます。私はベッドに座り「ねぇ!来て!」と全裸のアニキを自分の目の前に立たせて、いきり立ったペニスを咥えます。ジュボジュボと音を立てフェラするとアニキは「あー気持ちいい!」と喜びます。玉袋た筋も舐め上げ
ます。先っぽからガマン汁が垂れてきます。「あっこ!もう我慢できないよ!」と言うとアニキは私を押し倒しました。
女性にするように抱きしめてキスしてくれます。男と男の舌が絡み膵液を吸い合います。アニキは私のブラを外しシリコンの乳房に乳首を舐めたり吸ったりしています。「軟らかいなあ」と言うながら顔を埋めるています。演技で
私は「あーん!オッパイ気持ちいい!うーん」と喘ぎます。アニキは私の全身を舐めながら股間の方に顔を移動してショーツに手をかけます。「イヤーン恥ずかしい!」と言うが早いか剥ぎ取られます。そしてもう濡れ濡れの私の
ペニスを愛おしいそうに咥えます。先っぽ、竿、玉など丁寧に舐めてくれます。私は本当に女性になって気分で喘ぎました。それから横の69の形でフェラし合います。私は何度もいきそうになるの、をこらえていました。アニキが
「もう入れたい!頼む!」と言うので準備に入ります。まず私がお尻を突き出しバックの体制になります。「まずマンコをほぐさないと痛いからこれでほぐして!」とシリコン製の細い棒を渡します。「私のマンコにたっぷり入れ
てね!」とローションを私渡して注ぎこみます。アニキは恐る恐るアナルに棒を入れてきます。「痛くないか?」「うん大丈夫!ゆっくりして!」と奥まで挿入します。段々棒を太くして、もうかなりユルユルになったので、私は
起きてアニキのペニスにたくさんローションを塗り自分のアナルにも大量に注ぎます。「もう1度バックの体制になり「もう良いよ!来て!私の処女をあげる!」と言うとアニキは私の尻を抱えて入口に、先っぽを入れて来ました。
私は「焦らないでゆっくりね。」と言うと段々とアニキのペニスが肉をかき分けて入って来ました。「私はアハーンと吐息を漏らします。身体を串刺しにされる様な感覚ででも嫌ではありませんでした。アニキが「奥まで入った!」
と言うので「どう?」と聴くと柔らくて温かくて気持ち良い!」と言います。「じゅあゆっくりピストンして見て!」と言うとアニキはペニスを出し入れ始めました。私の巨尻を掴みパンパンと動きます。穴がヌチャヌチャと音を
たてます。アニキのカリは張っているので前立腺付近を通ると擦れて気持ち良く下半身が熱くなります。「にいちゃん!もっと突いて!いいよいいよ!」と女みたいに喘ぎます。私はピストンされながらビンビンの自分のペニスを
擦ります。「あっこのマンコはよく絞まるなあ!女より名器かも」と喜びます。するとアニキのあっ!と言う声がします・「ごめん!興奮しすぎて抜いた時に出してしまった。」と申し訳なさそう。私は「いいよ!気にしないで!」
アニキのペニスを口で綺麗に掃除してあげました。そうするとアニキの息子は直ぐ元気になりました。今度は正常位で足を抱えて挿入されました。ピストンしながらキスをして「可愛いよ!あっこ!」「大好きアニキ!」と言葉を
かわして気分を盛り上げます。突かれながらアニキにしごかれて私は限界になりぴゅーぴゅーと射精しました。「おー絞まる絞まる!」とアニキ。私は生き絶え絶えで「アニキ!私の奥の中に出して!アニキの子供が欲しいの!」
囁きました。アニキはキスしながら腰の動きを速くします。アナルの中のペニスが長く大きく変化するのを感じました。私はアニキの腰に足を絡ませ首に抱きついて「来て!来て!奥に来て!」と叫びました。アニキのピストンは
さらに速くなり「いくぞー!あっこ!いくぞー!」というとアナルの中のペニスがぐーんと動いて、勢い良く射精しました。腸の壁に温かいものが当りました。アナルの中のペニスはびくびくと何回も射精しています。私は頭の中
が真っ白になり全身をけいれんさせて、メス行いきしました。私のペニスからは水の様な液体が何回も何回も噴出していました。
あにきとの付き合いは1年半続きます。それからは私は完全なアニキの愛人でした。アニキは妻より愛人よりお前が愛しいと私のところに通いました。
私はメスになってしまいペニスの立ちが悪くなりました。でも関係はアッと言う間に終わりました。アニキが病気になってしまい入院。その後音信不通になったのです。私はその後女と男両方と楽しんでいます。