私は中学受験を経て、中高一貫校の女子校に通っていた。
理由は、同年代の男子がバカに見えていたから。
それは今でも変わらない。
女子校は(少なくとも私の学校は)けっこう女の子同士のカップルが多い。
しかもみんな知ってる公認カップルだ。
さらに、その事に違和感は感じない。
私の学校環境ではフツーな事だった。
たまに放課後の部室や教室で激しくキスしてる女の子達を目撃したりもする。
分布図は
同性愛を嫌う女子30どうでもいい(否定も肯定もしない)30女子校という環境下で一時的に同性と付き合う30ガチレズっ娘10って感じだ。
だから、女子校の40女子はレズに対して抵抗が無い。
因みにレズを嫌う女子は他校に彼ピのいるリア充だwww
さて、全体の10締めるガチ勢だが、共学の学校に比べるとかなり多い事になる。
単純計算で全校生徒300人なら30人はガチなレズビアンって事なのだから。
そこには女子校の特異性がある。
中学受験までして女子校に入る女の子の中には「男子が嫌い」というのが意外と多いのだ。
なので、女子校の男性教員は物凄く形見の狭い思いを受けるwww
トイレ一つしか無いしwww
掃除時間はトイレ使え無いしwww
そんな環境下で、私も先輩にどっぷりとレズビアンの世界に引き摺り込まれていく。
リカ先輩は身長が170cmあるバレーボールの選手だ。
私が中1の時中3。
入学当初から私は先輩達に可愛いがられていたのだが、後に知った話し、レズネコの標的にされ、みんなこぞって私を狙っていたらしい。
そんな事も知らず、私は優しい先輩達、仲の良いクラスメイト達と楽しい学校環境にいた。
ある日の放課後、友達が「リカ先輩が呼んでるよー。」と言うので、呼ばれた音楽準備室に行った。
内心、もしかしたらなんかイジメられるんじゃないか?とびくびくしていた。
「失礼します。」
「あら、こんなところに呼び出してごめんなさい。」
逆光を浴びて、リカ先輩はとても綺麗だった。
しなやかに伸びた手足。
スラリとした長身に整った目鼻立ち。
パーマっ毛を短く整えたボーイッシュないでたち。
下級生にファンが多いのもわかる。
最初は特に変わった話しは無かった。
学校環境に慣れたか?とか、困ったら自分に相談してね、とかだった。
が、その間、肩や手をやたら触ってくるなぁっと思っていた。
すると、急に抱き寄せられて半ば強引にキスをされた。
驚いて少し突き放したが、先輩は私を壁に押し当てて、今度は私の口に舌を入れ、私の舌に何度も絡ませた。
先輩の良い匂いに私は先輩に抱き締められるまま、舌を吸われ続けた。
「ん、んんん......」ちゅぱ。
頭がぼーっとなり、オマンコの奥からコプっといやらしい液が押し出される様に溢れて来た。
「ねぇ......、佐倉さん、良いでしょう?」
その時の先輩は、女の私が見てもとても色っぽく、官能的なエロスの女神みたいに見えた。
私の返事も聴かず、先輩は私にキスをし続ける。
私の唾液を吸い、自分の唾液を私に流し込む。
舌は口の中をいやらしく這い廻り、先輩の手は私の胸をまさぐった。
その手はやがてスカートの中に入り、パンツに滑り込むと、そのしなやかな中指が私のオマンコからクリトリスをなぞり出した。
「あら、うふふ、佐倉さんったら、パンツの中ぬるぬるよ。」
私は顔がボッと赤くなった。
先輩はもう一度私にキスをすると、しゃがみこみ、両手でパンツの端を掴んでスルリと引き下げてそのまま剥ぎ取った。
「何でぬるぬるなの?言って。」
先輩は私のオマンコを中指でなぞり出した。
「ホラっ、言って。」
私の意思に関係無く、オマンコからじわじわといやらしい液が押し出され溢れて流れた。
「私にこんな事されたいんでしょう、やらしい事されて、オマンコぬるぬるさせて、もっといやらしい事、されたいんでしょうっ。」
先輩の中指が私のクリトリスをグリッと抉った。
「あグゥッッッ!!」
私は身を捩り悲鳴を上げた。
「ホラ、佐倉さんったら、こーんなにオマンコ汁垂らして、可愛い顔してスケベな娘。」
先輩は私の口に私のオマンコ汁でベトベトになった人差し指と中指を突っ込み舐めさせた。
そして、そのエロい液が混じる唾液を貪る様に激しくキスして舌を捩じ込んだ。
先輩は私を机の上に押し倒すと脚を思い切り押し拡げた。
「.....可愛い、佐倉のピンクのオマンコ、可愛いわ、こーんなにオマンコのお汁お漏らしして、いやらしい娘、私が舐め取って上げるね。」
先輩は私の股間に吸い付いた。
「アアアッッッ!!せ、先輩ッッッ、恥ずかしいですッッッ!!や、ヤダ、学校で、オマンコ舐められてるッッッ!!ヤダッッッ、アアア、先輩ッッッ、恥ずかしいッッッ、マ、マンコ恥ずかしいッッッ!!」
先輩は舌先でクリトリスを舐め上げ、お尻の穴にまで滴り落ちるオマンコ汁をジュルっと舐め取っていく。
私は先輩の成すがまま、机の上で脚を全開にして、いやらしいオマンコを先輩の美しい顔に突き上げて、舌先がクリトリスを舐め上げる度にビクンっ、ビクンっと身体を跳ね上げていた。
気付くと先輩もパンツを脱いで立ったまま脚を拡げて私のオマンコを舐めながらオナニーをしていた。
「アアアッッッ、アアアんんんッッッ!!可愛い、佐倉さん、可愛いわッッッ、佐倉さんのマンコォ、可愛いィいいいんッッッ!!」
先輩のオマンコのくちゅくちゅ音が聴こえる。
この人、こんなに美人なのに、変態なんだって思いながらも、先輩みたいな美人に犯されるなら良いか、と、私も自ら先輩の顔にオマンコを突き上げた。
「アヒッ、アアアッッッアヒッアヒッアヒッ、アアアアアアアアアッッッ、先輩ィいいいッッッ!!」
私は快楽の苦悶に身を捩り、喘ぎよがった。
「佐倉さん、イクの?マンコ舐められてイクの?学校でマンコ舐められてイクなんて、変態っ、イキなさいッッッ、学校でマンコ舐められてイクところを見せてッッッ!!」
「イヤッッッ、イヤッッッ、ヤダァアアアッッッ、先輩ッッッ、先輩ッッッ、恥ずかしいですッッッ、恥ずかしいけど.....も、もうッッッ、もうッッッ!!アアアアアアアアアッッッアヒッィいいいッッッ!!」
じゅばばッッッ!!
ビクン、ビクビクンッッッ!!
「わ、私も....イッッックゥンッッッ!!」
ビチャビチャビチャビチャ.....
私の吹き出したオマンコ汁を美しい顔に受けた先輩はオシッコを漏らす様にオマンコ汁を準備室の床に撒き散らして、激しく身体を痙攣させながイッた。
しばらく、私達は腰が抜けた様に放心状態で荒くなった息を整えていた。
やがて、先輩は机の上の私に覆い被さる様にしてキスを何度もすると、
「大好きよ、佐倉さん。」
と、ニッコリ微笑んだ。
私は先輩に抱き付き胸に顔を押し当てた。
腰が抜けた様になった私を抱き抱える様に起こして一緒に帰る事となった。
先輩は私に自分の履いていたパンツを履かせ、先輩は私のオマンコの辺りがぬるぬるになったパンツを履いて帰った。
それから私はリカ先輩の彼女として、けっこう学校で有名人になった。
リカ先輩が高校を卒業するまで、先輩とのセックスは続いた。
時には、私のレズネコと3Pする事もあったが、それは次回のお話で.........。