街の中心部から少し離れた公園には、たまに酔っ払ったおじさんが公園にやってくる。
先日も深夜公園でスマホ触ってるとかなり酔っ払った感じのおじさんがブツブツいいながら千鳥足でやってきた。
トイレに向かっているようなので後から行くと小便器の前でフラフラ。僕は大丈夫ですか?と背中を支えてあげるとありがとうと言われた。そしてズボンのファスナーがなかなか下ろせないようだったので、僕がやりますよと言ってファスナーを下ろして、パンツからチンポを出して、そのまま持って、はい。どうぞと言うと何の抵抗もなく、悪いね、ありがとうとう。とオシッコを始めた。
終わったと聞くと終わったと言うのでオシッコを切るフリをして僕は試しにちょっとだけしごいてた、少し硬くなってきたので、気持ちいいですか?硬くなりましたよと言うと、気持ちいいなぁ、しゃぶってくれと言われたので、僕は少しオシッコの味がするチンポをしゃぶってあげた。おぉ、うぅ。気持ちいいとか、声を出すのでちょっと困ったけどそのまま続けて最後は顔に発射された