ノンケとの体験告白

自分は30代中盤のバイ。20代後半で男とのプレイに目覚めてからたまに男とヤってます。
しばらく男とヤってなかったんですが、久しぶりに男とヤりたくなり、前から使っていた掲示板で募集することに。その時にいつも通り、馴れたゲイ(同じようなバイ)の人と同時に、初めてノンケの人の募集もしました。そしたら意外なことにノンケの人から先に連絡がきて、近所だったことと、やり取りの感じからその人と会うことに。彼は30代前半で、ゲイ経験０。興味が湧き掲示板にたどり着き、返信をくれたとの話。向こうの家に行っても良いと言う話だったので、夜に飲みながら彼の家でヤることに。
近所で待ち合わせ。彼は写真で見るより爽やかで、細身の締まった体型。近くのコンビニでお酒やら買い込み彼の家へ。飲みながら他愛もない話をしたり、エロ話したりしてると、彼のチンポが勃起してるのがわかりました。
いつもはゲイの方に導かれセックスが始まりますが、今日はこっちからしないと始まらない感じがあったので、そっと彼のチンポに手を伸ばし「硬くなってるね」と言い擦ってあげると、彼は無言でくっついてきました。彼のシャツを捲り乳首を舐めながら擦ってあげると、呼吸も荒くなり、感じていました。そうすると彼が「キスしたいです」と言うので顔を近づけキス。舌を絡ませると予想以上に激しく舌を絡ませてきました。
その後は、ベッドに移りお互いの体を舐めあったりシゴキあいました。あまり得意では無いが、先に彼のをフェラしてあげ、しばらくしゃぶっていると「僕もしてみたいです」と言うので、フェラしてもらうことに。
今までに出会ったゲイの方よりは気持ちよさは劣るが、一生懸命してくれる姿に興奮していました。彼が疲れてきた感じだったので交代し、フェラしてあげると、数分で「イキそう」と言うので、「口で出して良いよ」と伝えると一層激しくしゃぶってあげると、彼の息も激しくなり「あっ、イク」と言うと彼は口の中で果てました。ほとんどしたことは無いが、自分も興奮していたのか、彼の精子を飲んであげると喜んでくれました。
彼は「飲めるかわからないけど、口で出してほしい」と言うので、フェラしてもらったり手コキしてもらったりし、自分もイカせてもらいました。彼は出された時は蒸せたりして涙目になってましたが、そのまま飲み込んでくれました。彼曰く「思ったより嫌いじゃない」らしいです。
その後ベッドでイチャイチャしてたら、アナルに入れられてみたいと言うので、挑戦するも痛くて断念。ローションを流すのに2人でシャワーを浴びて飲み直すことに。
その後は飲んだり、お互いのを触ったりしゃぶったり、オナニー見せあったりしながらエロい一晩を過ごしました。
次の日帰ってからも彼から連絡がきて、今週末も泊まりに行くことに。彼も男同士にはまったらしく、「かずやさんでアナル初体験する」と言ってくれてます。実際どうなるかはわかりませんが、しばらくは彼とのプレイに自分もはまってしまいそうです。
長文駄文失礼致しました。