深夜タクシーがよくトイレ休憩などに使っている公園トイレがある。
そのトイレに深夜1時ごろエロ本を置いて待機しているとタクシーが止まった。そしてエロ本もタクシーに持って入り、そのまま出発するのかと思いきや、数メートルトイレから離れた灯りの届かない場所に移動した。
もしやと思い少し離れたところから様子をみると、シートを倒しエロ本を見ていた。
60代ぐらいのかなり太ったおじさんだった。
しばらくするとモゾモゾとチャックからモノを出してシコシコしている様子。
終わったらエロ本とザーメンを吹いたティシュを持って再びトイレに行き、エロ本を置き、ティッシュをゴミ箱に捨てて出発した。
僕はすぐにゴミ箱から生暖かく、陰毛も数本付いたティッシュをゲットした。
その後家に持ち帰り塗ったり舐めたりして遊びました。また仕掛けてみようと思います