ノンケとの体験告白

最初の一言目が、すごいです。でしたw
よく行くはってん場に見慣れない車。夕方までならノンケかな？と思ったけど深夜だったので珍しいなーと思ってた。その日もはってんするために家から準備してはってん場へ。はってん場へ行く時は必ずケツの部分を破いたスウェットで行く。決まってそこの自販機でコーヒーを買い中腰で飲む。タチが居ると大体声を掛けてくれたり、直接触ったりしてくれるからwその日もコーヒーを半分飲んだくらいでケツに指を入れてもらえたので指で弄られながら飲み終わるまで少し話をした。久しぶりー、1か月ぶりくらい？とかどうでもいい話をしてコーヒーを飲み終わってフェラ。勃起するとゴムを渡して挿入。イクとありがと！と挨拶してタチは帰っていく。その繰り返しで数人相手して少し休憩しようとまたコーヒーを買ってベンチに座る。と、横に同じように座ってきたのでチラっと顔を見ると、マスクした髪の毛ボサボサのチビデブが。まぁいいかー。と思いつつコーヒーを飲んでると、すごいです。え？と咄嗟に聞き返してしまった。あぁ、ありがとう。と何故か言ってしまった。缶を捨てに行くとはってん場にはその子と自分だけ。またベンチに戻りタバコを吸いながら話をした。他県から出てきて一人暮らし。オタクで彼女も無し。童貞。そんなことを話していた。この流れはチャンス！と思い、更に深く話をしてどんなものでオナしてるの？と聞くと、ふたなりもので。動画とかある？見せて。とその子のスマホでふたなり動画を観賞することに。するとものの1分くらいでその子のチンポが勃起。パンツを脱がせると我慢汁がビローンと伸びるw仮性包茎。入れよう！とチンポを少しシゴいてケツの穴に誘導。今日1の大きさ！！と思ってるとビクビクと。でも抜く気配がない。しかもゴム忘れたと気付いたけど、童貞だからいいっか。と一生懸命腰をふるその子の好きにさせようと。2回目、3回目。スマホを背中に乗せ、そのふたなりの子の名前を言いながら4回目。。。気持ちよく出しきったのか、萎えてからやっと抜いた。その子もゴムしていないことに気付いてなかったらしく、ティッシュある？と聞くといそいて車に戻りティッシュも箱ごと持ってきてくれた。ティッシュをケツに当ててベンチに座り、気持ち良かった？と聞くと、はい！と良い返事が返ってくる。そのあとLINEを交換し、今ではその子のオナホとして部屋に通ってあげています。