以前、深夜3時ごろ閉店したそば屋のベンチに座っていたおじさんが気になり完女装して車で行ってみた。
自宅から30分かけて移動しているとそば屋の手前でそのおじさんは歩いていた。
もしかしたらまたあのそば屋で休憩すると予想して先回りしてベンチで寝たふりして待機。僕はデブ体型なのでおっぱいもある程度あるが股間を触られたら男だとバレちゃうので、あそこは股間に挟んで狸寝入り。
目を細めてみているとおじさんはやって来た。
最初迷った様子だが僕の頭の側に座った。
しばらく何もなかったがしばらくすると僕の胸を服の上から触り始めた。上着のボタンもゆっくりと外されブラの上から、そして少しブラをずらされおっぱいも揉んできた。
しばらくするとおじさんは自分でチンポをズボンから出し、僕のおっぱいを揉みながらシコシコを始めた。そして息が荒くなり、イクっと小さな声が聞こえたあと発射し、ティッシュで拭いて再び歩いて行った。
おじさんが去ったあと見てみると地面にはおじさんの発射したザーメンとティッシュがあった。僕はその場でおじさんの残したザーメン付きティッシュでオナニー、おまけでついていた数本の陰毛もベロベロと舐めて発射
次の日もまだ匂いが残っていたティッシュで遊びました。