夕方少し自宅けら離れたホームセンターに行った時買い物を終え車で移動しようとした時電話がなり、駐車場の一番端に止め、車の外でタバコを吸っていた。タバコを吸いながらウロウロしてると一台の車が駐車場の端で壁側に向けて止まっていた。店員さんの車かと思ったがエンジンがかかっていた。チラッと見てみるとハゲたデブ親父がエッチな本を見ながらシコシコしていた。僕は電話が終わるとマスクしてるし地元じゃないからいいかと思い、窓ガラスをノックする。窓が空きよかったら僕のお口で抜きましょうか?って言うと無言のままドアのロックげ空いた。
僕は助手席にのり親父すでに先走りが出ているチンポをしゃぶってあげた。そしてシートを倒して乳首を舐めて手コキをすると、で、出ると言うのでフェラに変更。
いいのか口に出してもと言うのでうなづくと、う、う、うっと言って僕のお口に発射!
僕は親父がいったので口から離そうとすると親父は僕の頭を押さえつけてきて、まだ少し出てるから最後まで味わってくれといわれ最後の一滴まで絞り出した。親父はなんで見せてくれと言われ僕は親父のザーメンを飲んだ。その後親父はザーメンの匂いがする僕にキスをしベロチューをしてきた。