ノンケとの体験告白

この春高校を卒業
大学生になって一人暮らしを始めたので、前から計画していた睾丸摘出手術を受けました

夏休みになって、高校生のとき仲の良かったＫ先生に連絡し、お盆に私のアパートに来てもらうことなりました

Ｋ先生は、在学中に性癖（男の人に興味があること）について相談に乗ってもらっていたので、玉がなくなった自分の姿を見てもらいたかったから・・・

部屋が狭いので布団はぴったりとつけて二つ並べて敷くことになり、妙に艶めかしい感じがしました

部屋の明かりを消し布団に入りました
でもドキドキしてとても眠れません
そっと手を伸ばして先生の手に触れます
先生はその手を握り返してきました

私が先生の方に身体を摺り寄せると、先生は腕を私の背中に回して抱き寄せてくれました

自然に唇を合わせ、舌を絡ませます
パジャマ代わりのＴシャツを脱がされ、ブラのホックを外され、パンティを取られました
全裸にされた私は、先生のシャツを脱がし、パンツを下ろすと硬くなったペニスが勢いよく飛び出しました
思わず口に含んで舐めまわしてしまいます

体勢を入れ替え私が仰向けになり、太ももを大きく広げられて、アナルにペニスの先が当てがわれます
「初めてだから、優しくして」
「分かってるよ」
ゆっくりと中に入ってきました
「あぁん」
思わず声が漏れてしまいます

ゆっくりとお尻の中をペニスが動きます
「うっ、逝く」
「あぁ～ん、来て！」
ペニスがムクムクと大きくなり、下腹部に勢いよく液が飛び出して来るのを感じました

先生にしがみ付き、唇を合わせ舌を絡ませました

初めは苦しかったけど
大好きな先生のモノを受け入れてオンナになった満足感で心も身体も甘く痺れました