ノンケとの体験告白
2021/07/17 12:33:22(2NRhs1/y)
それから、彼の精液が僕の直腸内に
ぶちまけられました。
熱い精液が激しい勢いで僕の胎内に
注ぎ込まれました。
と同時に、彼の手で扱かれていた僕の
ペニスも射精してました。
彼は
「裕子、この家で一緒に暮らそう。
ワシの子を孕ませてやりたい。
お前はワシの女房だ。」
と言います。
彼はもうノンケというよりタチになった
ように思えました。
僕は
「ありがとう、嬉しいわ。あたしは、
いつでも貴方の手の届く所に居ます。
可愛がってくださいね。」
と答えます。
21/08/12 15:46
(gzMkWVIB)
僕は、啓一さんの前では純情で可愛い
ウケネコを演じてますけど、実際は
とても淫らな人間です。
啓一さんだけの愛人にはなれません。
もっといろんなタチさんに抱かれたい。
それでも、啓一さんに愛されてることは
嬉しいので、この関係も大切にしたいと
思います。
21/08/14 17:32
(Z6Rql5sv)
裕子はいいね。
ノンケ親父にはたまらん。
メールでも入れて
21/08/23 07:49
(731fgLRO)
あら、嬉しいです。
タンクさん、ありがとうございます。
僕みたいな淫乱オカマでも良かったら、
可愛がって欲しいです。
僕は、ノンケの人でもタチの人でも
可愛がって欲しいと思ってます。
望まれれば女装も出来ます。
一生懸命にお仕えして、男の人に
喜んでもらいたいです。
淫乱オカマだけど、素直で可愛い坊やに
なりますよ。
貴方の熱いザーメンを僕のお尻やお口に
ぶちまけてください。
色っぽい声で悶え泣きます。
21/08/23 15:16
(GAm9zjMz)
僕は最近かなり女っぽくなってきたような
気がします。(元々そうですけど)
でも、あくまで普通の学生としてヘルパーの
バイトを続けてます。
そのヘルパーの顧客は啓一さんだけでなく、
他にも一人暮らしのご老人が居ます。
僕がヘルパーとして訪問する時は、
やっぱり中性的な服装です。
薄手のブラウスにピッチリしたタイトな
ホワイトジーンズ、下着は淡い薄紫色の
パンティです。
そのご老人は啓一さんのようなノンケでは
ないような気がします。
僕の本来の業務であるお掃除とか以外にも
話相手をさせられますが、僕を見る目つき
が何となく卑猥な感じです。
もう70歳の老人ですが、一人暮らしで
寂しいということもあるのでしょう。
そして、時々さりげなく僕の肩や背中を
触ったりします。
そんな瞬間、僕は「ああんっ」とか甘えた
ため息を洩らします。
まるで色仕掛けですね。
そのご老人は
「君って、けっこう男に言い寄られたり
するんじゃないか?」
と訊くので、僕も正直に
「はい、かなり...あります。」
と答えます。
彼の目つきがますますイヤラしく、
僕の顔や体のライン、薄い胸や腰、お尻
を舐め回すように見ます。
僕は上目遣いで彼の目を見つめながら
「僕もソノ気があるかも知れませんね。」
と甘い声で囁きます。
21/08/25 12:10
(1hdVE/pf)
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