ノンケとの体験告白

先日のノンケ掲示板で知り合った親父と会う約束をした。お泊まりの約束したたので親父が喜びそうな下着とかも念のため荷物をまとめた。15時頃親父の家に行くと今日は旅館に泊まろう泊まろうと言われ親父の車に乗る。
コロナで旅館やホテルが県内の人は半額以下で泊まれるし旅館でうまい料理も食べられると言われ納得した。
隣町の温泉街につきチェックイン。しばらくは温泉街を探索し食事をしてのんびり過ごした。その後私は部屋にあるお風呂に入った。親父に風呂上がりにこれ着てと言われたのはピンクのブラとパンティ。もちろんパンティはアナル穴ありw。親父は後で入るとのこと。
とりあえず親父の用意した下着と浴衣を着た。親父は酒を飲みはじめ、しばらくすると部屋をノックする音、親父が出ると。親父よりさらに太った白髪親父が来た。親父の知り合いらしい。しばし雑談した後にじゃーそろそろ布団の敷いた部屋に。あれ？後から来た白髪親父がいるのにと思ったらその親父も服を脱ぎ始めた。え？3人で？って言うと、そうだよ、君、デブの親父好きなんでしょ？俺しばらくしてないから早いかもと白髪親父が笑っていた。あ、これつけてと言ってセミロングぐらいのカツラを出し、あれ男経験ないからあんなみたいな格好ならできると思って持ってきたと言われた。
そのあとは想像にお任せしますが、AVのように口もアナルも2人の親父のザーメンだらけ。3人でチェックインしてたようでその親父も川の字で寝るが、寝ようと思うとどちらかの親父に手を引かれ。お風呂でフェラをさせられバックで突かれる。終わったと思い体を洗って寝床に着くと、また片方の親父に手を引かれフェラをする。
そんなことが朝まで続いた。