ノンケとの体験告白

23区の隅っこのビデボで待ち合わせ、お相手はこのサイトで知り合ったノンケの50台前半デブオヤジ。
男の口で気持ちよくなる背徳感がいいらしい。

男女もののAVを流しながら全裸待機していたオヤジの汗臭いチンポを咥えて金玉も舐めていくとあっという間にビンビンになる。しばらく舐め続けると裏筋が波打つようになる。
喘ぎ、イキそうと言いながら親父は俺の頭を抑えて確実に口内射精しようとしてくる。喉奥に汁が溢れる感覚があり、胃の奥から青臭い臭いが出てくる。相性が良ければ、慣れてしまえば飲精というのは実にスムーズにできるものなのだ。

射精後だからどこか気だるそうな親父を置いて一旦部屋を出て、10～20分くらいするとまた呼び出しがかかる。2発目を出したいからまた咥えてという内容だ。このデブ親父はだいたいこのパターンだ。
やること自体はさっきと一緒だが、こんな短時間に回復するのは素直にすごいと思う。
青臭い饐えた臭いの中で2発分のデブ親父汁を喉奥に注がれて、この日の奉仕は終わり。

本当は30～40代くらいが好きだからこのオヤジは少々年上すぎかなぁとも思うけれども、なんか憎めなくて愛おしさを感じてしまう。

この人の背徳感しかり、ここのサイトのノンケ男が俺にしゃぶらせる理由は色々。
とはいっても、単純に性欲が強すぎるからって人と、興味本位のお試しって人で大多数占めてるんじゃないかな。その辺はまた別のときに書こうと思う。