昨晩親父の家に行った。
暑かったので親父はシャツとパンツ
お互いお風呂は入っていたので早速親父が見たいと言っていた、女子高生のエロ動画の準備。タブレットの画面をテレビに映すと親父は電気を暗くした。私も親父の要望に合わせてブラとパンティ、その上にベビードール姿になると。おぉ女みたいやなぁ。こっち来いと言われ親父のとこに行くと親父は下着の上から私の膨らんだおっぱいを揉み始めた。映像が進み出すと親父はパンツを脱いだ。私はすぐに脱いだ白ブリーフを取りにおいを嗅ぐ。数日履いていたのでオシッコのにおいも混じってたまらない。変態じゃなこんなジジイのパンツの匂い嗅いで、ほら咥えてくれと言われ私は女装のままフェラを始めた。女にしてもらってるみたいだ。たまらないと言って包茎のチンポはカチカチに。しばらく続けていると、そろそろぶち込んでいいか?と言うのでローションを取り自分で塗りバックの体制。そしてアナルを広げ、おじさんのチンポちょうだいと言うと親父もローションを塗り突っ込んできた。おぉキツイなぁいい締まりをしたマンコだなぁ。気持ちいい。と言って腰を私のお尻に叩きつける。グチュグチュと言う音とパンパンと言う音がいやらしい。
そして歳だからってことで親父が仰向けで騎乗位に。私は親父の上で腰を振り親父の乳をぺろぺろすると、おぉ乳首が気持ちいい。そのまま続けてくれと言われ続けていると。
いきそうだどこに出したらいい?って言うので、おじさんの好きなとこに出していいよって言うと、よしと言って親父も一緒に腰を振ってきた。そして、い、いく!といって私のアナルにザーメンを発射した。あたたかいものがアナルに流れるのを感じた。そして布団に一緒に寝た。
夜中なにかと思ったら親父は私の手を取りチンポを触らせたりしたと思ったら私の顔にザーメン臭いチンポを擦り付けてきたので私は口をあけると口にチンポを突っ込んで来た。
何度も口マンに出し入れしたがなかなかいかないようでやめる。
また早朝で同じ事をしてくるのでまた私は騎乗位で親父の乳首を舐める、かなりの時間掘られたのでアナルも痛くなってきたが、頑張って二発目を中出しした。
朝になって親父は寝たのでとりあえずわたしは白ブリーフをいただいて帰り。
帰り道公園の駐車場でおなって帰りました