ノンケとの体験告白

コンビニの店外のベンチでタバコを吸っていると、コンビニから出てきたノロノロ歩いて出てくる60代後半ぐらいのデブ親父が出てきた。私のいるベンチにやってきて座るとタバコを吸い始めた。今日はコロナは何人だった？とか色々と世間話をしていた。
話の中で1人住まいということだったので、寂しくないですか？と話すと。だから一人でこんな本見ながらやってるんだと、バッグからエッチな本を出した。これはボカしあるの？と聞くとあるよと答えてきた。もったいないねネットだったらモロもあるのにと言うとネットなんてやってないと言うので、見てみますか？ここでは無理だけどと言うと。
じゃ、家に来るか？そこで見せてくれと言われたので親父を車に乗せ自宅へ。
古い平屋の一軒家の前に車を止めて部屋に入る。暑いといって親父は服を脱ぎし白ブリだけに。じゃ私もと言って服を脱いだ。そしてタブレットでエロ動画を再生するとすごいなぁこんなのがタダで見られるのかと言って一緒に見ていた。親父はパンツを脱ぐと既に勃起状態皮を被っていてゆっくり扱き始めた。
私は我慢できず親父のチンポを握り私がしてあげると言って扱きそのまま咥えてあげた。
おぉ気持ちいい、しゃぶられるのは久しぶりじゃといってかなり硬くなった。
我慢汁もいっぱい出てきた、親父はエロ動画に大興奮。少し腰も振っている、やがて私の前に立ち、私の頭を両手で持ち、頭を前後に叩きつける。私はヨダレと親父の我慢汁でぐちゃぐちゃと音を立てながら親父のオナ道具のようにされるがまま、チンポを口に出し入れ。しばらくすると親父は、い、いきそうだ。口に出していいか？と言うのでうなづくと、じゃ出すぞ、い、い、いくーといって、私の口に発射。チンポを抜いてもまだ少し出てきているので再び私の口に押しつけてきたので再びお口の中。したの先でぺろぺろしてあげると、う、う。と言いながら、さらにザーメンが出てきた。最後の一滴まで舐めてあげると親父はわたしを抱きしめて気持ちよかったよと言った。
終わった後親父は、お兄さんぽっちゃりしておっぱいもあるのであんなみたいだなぁ、ケツも使えるのか？と聞かれたので、今日は無理だけど使えると言うと。週末にきて欲しいとの事でとりあえずメアドを交換した。
週末に行ってみようかと思います。