先週出会ったデブの親父からメールがあり仕事終わって速攻でシャワーして親父と待ち合わせのパチンコ屋の駐車場に行った。
親父がとりあえす移動しようと言うので助手席に乗るとラブホに入った。古いガレージ車を止め直接部屋に入るところだった。
お風呂に入りお互い下着姿。私はピンクのブラとパンティに白のベビードール。親父はテレビをアダルトのチャンネルにすると手を出して来た。私は親父に押し倒されて女のように親父にされるまま、ブラを脱がされ膨らんだおっぱいを舐め回してきた。私もホテルなのでおんなのように鳴いた。かわいいなぁもっといい声だしてみろと言われた。そして親父がベッドにまたを広げすわる。私は親父のパンツの上から匂いを嗅ぎながら舐めていると自分からパンツを脱いできた。くわえてくれと言われ私は親父のチンポを舐めていた。
すると親父はあっさりと発射してしまった。
すると親父はまだ時間あるか?と言われとりあえずラブホでご飯を頼み二人で食事をとった。その後しばらくテレビなどを見ていたらまた親父が触ってきたので私はもう一回できる?wwって聞くと、どうかなぁ年だしもうイカないかもと答えた。じゃ試してみる?といって私はフェラを開始。徐々に固くなって来たので、私はフェラをやめ、親父のチンポにローションをたっぷり塗り、四つん這いになりアナルを広げ、ここにチンポ欲しいっていうとわかったと言って私の中に挿入。おー気持ちいい、締まりもいいぞ。といい私のアナルに生のチンポを出し入れ。騎乗位でも楽しみ最後は正常位。親父が出そうだどこに出したらいい?って言うので、私の中にいっぱいちょうだいって言うと腰を激しく振り私の中に少量だが発射した。
親父は私を抱きしめて最高に気持ちよかったよ。私は親父に気持ちよかった?私のアナルはおじさん専用にしてあげるよと言うと、ありがとうこれからお世話になるよといってキスをして来た。
明日仕事じゃなかったら泊まれたけど。
また会う約束をしてお別れしました