ナニが太いって言うから興味津々で生フェラする約束で、自称ノンケ親父と待合せ。
夕方遅くの公園のベンチで待ってると小太りな親父がランニングスタイルでやって来たが、此方に近づく際に股間が既に。
ベンチに並んで座り、もう勃起してるんや!触っていいやろ!って言いながらハーフパンツの隙間から手を入れたらノーパン。
下からタマタマを握握してやると、おおぉ~って呻き声出すから、溜まってるの出したい?って聞いたら、出したい!口の中に出したい!
奥のトイレ行こって先に歩いて個室に二人で入って鍵して壁にもたれさせて、万歳させて頭の後で手を組ませて、シャツの上から乳首弄ってやったら、あうって身体捩って感じるから、シャツをたくし上げて脇に顔埋めてスーハースーハーと脇臭吸い込んでやると、おおぉ~って。
感度良くてエロい吐息が艶かしい。
男っぽい脇の香りに此方もテンション上がって鼻を脇に擦り付けて親父の脇臭を爆吸しながら舌を出してベチョベチョに濡らしてから首筋に舌を這わせたら眼を瞑って口をパクパクして舌先をチロチロ出すから、キスされたいのか?って。
返事待たずにベロ挿れてやると舌を絡めて吸ってきたので唾液流し込んで飲ませた。
トロンとした眼でディープキスされて鼻息漏らす姿がエロくて、俺のチンポ舐めろ!って腕組んだ間々しゃがませてチンポを口の中に。
フル勃起したチンポを真っ直ぐ喉奥まで突っ込んでやると苦しそうにしながら耐えてる。
耐えながらもチンポに舌を絡めてる。
俺のミルク飲んでくれや!ってゆっくりストロークして、しゃがんで壁ドン状態で頭の後で手を組んだ小太り親父の口マンコにイマラして、一気に湧き上がるモノを爆発させてミルクタイム。
喉を鳴らせてゴクっ!ゴク!ゴクっ!って。
全て飲ませて、ゆーっくりと抜いてやると喉からミルク混じりのタン唾が糸引いてた。
涙目で上目遣いで見上げる親父が可愛くて、抱き上げて立たせて、泡噴いてる口に齧り付いてディープキス再開。
二人とも鼻息荒く、親父の口の中のミルク混じりの唾を互いの口の中で転がしてから、飲めよ!って言うと躊躇なくゴクゴク!って飲み干しやがった。
俺も射精させてやりたくて。
俺も親父のチンポ吸いたくて。
吸ってやるから俺にミルク飲ませろや!っと。
バキバキに勃起したチンポとご対面して、直ぐに真っ直ぐ喉奥深くまで咥え込んでやると、親父は俺の頭を掴んでハイスピードなイマラで。
短いが根元の太い黒マラで喉ガンガン突かれて、あっと言う間に、かなり濃いミルクを噴射されて全てを躊躇なく飲み込んだ。
匂いきつくて、親父っぽい粘膜質な塊が喉に引っかかりながらズルんっと。
一気に精液臭が口の中に広がり堪らず、キスしてっ!って親父見上げたらニヤっとした。
その表情にゾクゾクっとして親父の唇に吸い付いてベロを吸い込み、鼻息を荒げて、親父見上げたら唾を大量に流し込まれて、何度も何度も喉を鳴らせて親父の唾を飲み干した。
自称ノンケ親父!
多分、ドSなタチの素質100確信。
連絡先交換して、今週末俺の部屋に来る。
あの黒マラでアナルされたい!