あるノンケ向けのサイトで色白の太った女装ですがどうですか?おっぱいの膨らみもあります。私デブ専なんで年齢問わずデブならオッケーって書き込んだら
予想通り気持ち悪いとか誹謗中傷のメッセージがたくさんきた。
その中に60代の親父からメール。
痴漢とかしてみたい。フェラしてもらいたいって事で会う約束。
ウィッグをつけ化粧もし、Tシャツミニスカートで下着ももちろんブラとパンティ。
私は少し田舎のほうの公園を指定した。
そこは東屋のある公園、工場とかが多く住宅も少ないので深夜は人通りも車も少ないところ。
時間になると車が公園近くに止まった。
私は東屋の屋根の下にあるテーブルに横になり寝たふりをした。
足音が近づいてきて私のところで止まった。 テーブルの周りを囲んでいる椅子に座り私のおっぱいを触り始め、Tシャツを捲り。乳首を揉み舐め始めた。うっすら見てみると小太りな白髪の親父だった。
かなりいやらしくベロベロ音をたてた舐めてくる。しばらくすると私の手を股間に、チンポを握らされた。既にカチカチで先っぽがヌルヌル状態。しごいていると親父が私の手を取りテーブルから下され。柱にもたれかかるように座らされた、そして親父は私の顔にチンポを持って来たのでフェラを開始。
気持ちよくなってきたようで親父は柱を持ち私の口に激しくピストンを開始。
そして、で、でると言って私の顔にザーメンを発射。発射した後ザーメンのついたチンポを口に持ってきたので私は再びチンポを咥えて綺麗に舐めてあげた。
そして親父は君はいいのか?と言われたので、私は親父のザーメンを口から出し自分のチンポをしごいていた。見られていると興奮しておっぱい舐めてと言うと舐め始めてくれたので気持ちよくなったので、で、出る。出るとこ見ててくださいと言うと、親父は私の乳首をいじりながら、よし見てるよと言うと。あぁ、おじさんのザーメンでグチュグチュのチンポ気持ちいい。い、いく!って事で発射した。
そのあとおじさんはまた頼むよといって帰っていった。