ノンケとの体験告白

昨日に引き続きいただいちゃいました。
今日20時ごろ雨の中、スーパーの駐車場にいると私好みの60代？ぐらいのハゲデブメガネのおじさんを発見。急に降り出した雨の中歩いてお店から出てきた。車に乗るのかと思ったらそのまま傘も差さず歩いていた。
僕はかわいそうだしタイプだったのでおじさんに近寄り車に乗せてあげた。家まで送ってあげると、よかったらお茶でもと言われ家に入った。コーポの一階で一人暮らしのようだった。おじさんは私にコーヒーを出してくれてテレビを一緒に見ていると、あなた男性？男が好きなの？と聞かれたので60代の太った人がタイプと正直に答えた。ははww
そうなんだじゃ俺みたいなのがいいの？って言うので、おじさんに近づき股間を触りうなづいた。
すると、男性にしてもらった事ないし、しばらくしてないから勃つかどうかわからないけど。と言って私の前に立ち上がった。
僕はそのままおじさんのズボンを脱がしトランクスもおろし咥えた。すると、うぅー気持ちいいなぁ、硬くなったよ。僕はここに入れてくださいとアナルを突き出すと、生でおじさんのチンポ欲しいのと言うと、わかったと言ってくれた。アナルの扱いがわからないからって事でしばらく僕は自分で持っていたローションをフェラしながらアナルにたっぷりと塗り、おじさんのチンポにも塗ってあげた。ローションを塗るとおー、気持ちいいと一段と硬くなった。ケツを出せといわれ僕はおじさんのチンポを生でいただいた。おー！締まりがよくて気持ちいい！とおじさんは腰を振ってきた。しばらくして腰を振るのが疲れたようだったので、僕が上になり騎乗位になったおじさんもしたからタイミングを合わせるように築き上げてきた。僕はおじさんに覆い被さり乳首を舐めながら腰を振ると、おー最高だと言うと、イキそうだどこに出せばいいと聞いたので。僕の中にちょうだいと言うと、大丈夫なのか？といわれたが、うん。おじさんの精子を僕の中の奥にちょうだいと言うと、うっ！いくっ！と言って僕の中に発射した。温かいものが僕のアナルに出たのがわかった。
おじさんは気持ちよかったよ、君はイカなくていいのか？というので、じゃ僕げするところ見ててくださいと言うと、見るだけならいいよと言われたので、僕はアナルから漏れてきたおじさんのザーメンを自分のチンポに塗り、おじさんの履いていたトランクスの匂いを嗅ぎながらオナニーをした。パンツの匂いとおじさんのザーメンのついた自分のチンポに興奮し、さらにそれを見てもらっていた事もあり僕は瞬殺しそう。おじさん、いきそうだよ、出るとこ見てて！というとおじさんはチンポの近くまで顔を近づけてくれて、あぁいっぱいだしなと言われたので、僕はおじさんの目の前で大量に発射した。

その後部屋でまったりしていると
またいつでもきていいよ、君のフェラもケツも気持ちよかったし、話相手にもなってくれればうれしい、よかったら泊まってもいいよと言われた。明日は仕事だから無理なのでまたGW中にでもお邪魔しますと言って帰宅した。