夏の夜寝苦しくて自宅でアナニーしたら無性にイレて欲しくなって発展公園に出かけ
見つけたランパン履いた20代ノンケ君!ベンチに座って缶コーヒー飲んでる僕の前を
ランニングして通過した際に勃起してるのがハッキリ解るほどデカいテント張ってたので
駄目元で声かけたらオドオド!モジモジ!ヤらしいなぁって先っぽ触ったら既に粘っこい汁が糸引いてて、
裏筋に塗りたくってちょっとシゴいてやるとビクン!ビクン!と反応!
茂みに連れ込んで「・・したかったんでしょ?・・クチでされたい?」ってランパンずらして御対面!
もうMAXにビンビンの勃起が反り返って先ぶれ液でぬるぬる濡れて光ってる。
舌思いきりヤらしく出して裏筋舐めあげながらエラのクビレに舌を這わせたら、ああぁ~って吐息漏らすのがエロくて、
露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビル濡らして、亀頭をベロベロ、レロレロ
唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してあげる。もうそそり立つ勃起は僕の酢臭い唾でヌルヌル。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光るクチビルを亀頭にかぶせ思いっきりしゃぶりまくる。
「あぁっ!」あまりの快感にノンケ君声出しちゃう。頬をへこませてクチビルメクらせて激しく顔を上下して
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら
長い舌でベロレロ刺激しながら上目遣いでエッチにノンケ君の顔を覗いながら「クチにだしていいよ・・・遠慮しないでぇっ!
いいよっ、スキだから・・全部飲んであげるっ」なんて囁きます。ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、
顔を上下左右に激しく動かして吸い、裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんで
ヌルヌル亀頭を舌でベロベロ舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、
ノンケ君の亀頭が僕の舌技でグルグル回ってます。右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、
舌で忙しくエッチに舐めて、分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶって
もうノンケ君のチンポは僕の酢ツバでビチョヌル!ニオイがもう超酸っぱくてすっごーいエッチ!
濡れた唇メクらせて貪る様な唾まみれのエッチなフェラチオでビンビンヌルヌル状態のノンケ君、勃起をそそり立てながら
おおぉ~~!って唸り声あげて腰をくいっくいっ!っと振りだしたから、出そう?って聞いたら出していいですか?って。
もっと気持ち良くしてあげよっか?ってノンケ君勃起握ったまま近くのトイレに。
個室に入るなり「キ、キスしていいですかっ・・唇吸わせてっ・・!」と予期せぬノンケ君のおねだり。
僕も待ってましたとばかりに舌なめずりして唇濡らして、濡れクチビルかぶせて吸いついて猛烈にディープキス。
僕の唾でヌルヌル光るノンケ君のビンビンの勃起をしごいたままわざとイヤらしく唇を与える。
唾液をたっぷり乗せた僕の舌に夢中で舌を絡めてきて、ノンケ君に貪られて僕の唇が濡れてメクれちゃう。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・」
ノンケ君は僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけてます。僕も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭をノンケ君に貪らせます。彼はもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「すごくいいっ・・・」彼がかすれ声で言うと「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」と僕。
しっかり抱きついて僕の唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスするノンケ君。
もう我慢できないっ!便器に座らせて、僕も半パン脱いで汗ばんだ自慢のプリケツ晒して既にトロトロのアヌスにヌルっと挿入!
アヌスマンコって解ってる?超気持ちいい~!って言いながら僕を抱いて下から夢中で突く仕草に興奮しちゃって
抱きついて耳元で、「遠慮しないで中に出していいよ!」って囁いて一気に汗まみれで濡れて匂うプリケツ振り立てると、
汗で濡れ光る僕のプリケツ掴みながら「あぁっ・・兄さんのヒップ凄いエッチ・・デカくてムチムチ!エッチな匂いするっ」
もう僕も興奮してヌチュヌチュ卑猥な音たてながらイヤらしく腰振り立てて激しく上下しながら「一線超えてぇっ!」と囁くと
あっ!そんなにしたらいっちゃう!いっちゃう!出る!出る出る出るぅ~~!って叫んで、プリケツ掴んで射精!
一気に中が熱くなり、思いっきり締めつけてあげたらブリっ!っと音がして
アヌスからノンケ君汁と僕のラブジュが溢れてきた!超興奮して濡れアヌスにぬちゅぬちゅすりつけて
あっ!また出るっ!って叫んで僕の濡れ唇吸いながら猛烈にピストン!僕の唇と長く出した濡れ舌吸いこみながらまた射精!
一発目が残るマンコに更に射精されて突かれて、突かれる度に溢れた精液が飛び散り、
ブッチュブチュ!ヌッチャヌチャ!と卑猥な音がトイレ内に響いて酸っぱい匂いも充満!抱きついて隠語連発!
「イヤっ!凄いっ! もっと!もっと突いてっ!アヌスマンコに思いっきり出してぇ~っ!
本気になっていいのぉ?燃えていいのぉ? 好きっ?ね、好きっ?!プッシ~にきてぇ~っ!キッスしたままきてぇ~っ!」
なんて可愛い甘声になってる僕の半開きの濡れ唇をブッチュブチュ貪りながら必死に射精をこらえるノンケ君。
ヌルヌルキュッキュ濡れて熱く締まる僕アヌスにブチュブチュピストン繰り返しながら夢中で僕唇を貪るノンケ君。
「すき?」「・・すきっ・・」「つきあう?」「もう恋人よぉっ!」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
たまらず「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱きたいのぉ?愛したいのぉ~っ?」
「・・プッシ~に、プッシ~にきてぇっ・・遠慮しないでっ」「あぁ、イキそうっ!凄くキモチいいっ!」
「きて~っ・・遠慮しないでっ!キッスしたまま中にきてぇっ!女にしてぇっ」って甘い声で喘ぐ僕マンに彼は射精。
「嫌ぁ~~~!凄いっ!中に出てるぅっ!」と思わず叫ぶと「兄さんのプッシ~熱く濡れて吸いつくよっ」
狂ったように僕の唇を吸い舌を絡めながら僕の奥深くに何回も射精し続けました。
あの夜!何発中出しされたか解らない位アヌスプッシーに射精してくれたあの彼が今までで最高かな!