ノンケとの体験告白

都内在住のアラフィフです。
都内で小さなIT関係の会社を経営しています。

大学時代に映画館で年上の男性に痴漢されたことをきっかけに、何度か男性と経験しました。根はゲイではないため、隠れバイとして今に至っています。

昨年、新型コロナが拡がる前の休日昼間に池袋のアダルト映画館に行ってみました。特段目的があったわけでもなく、ふらっと入った映画館の中は、客もまばらで空いていました。

入ってすぐに映画が終わり、館内が明るくなり、何人かが出ていきました。何か飲み物を。。と、ロビーに出たとき、場に似合わない真面目そうな若い男の子がトイレから出てきました。
珍しいな、と思いながら眺めていると、ちらちらとこちらを見てくるので、わざと前を通って館内に戻り、後の角席に座って待っていました。

しばらくすると後を人が通る気配があり、同じ列の端に先程の男の子が座ってきました。そして、またこちらを見てくるので、思い切って席を横に移動し、彼の隣に座りました。身体がこわばり緊張している雰囲気が伝わって、ちょっと可愛くなってきました。
スクリーンをじっと見ている彼の腿に軽く触ってみても、嫌がる様子もありません。周りに誰も居なかったので、少し大胆になり腿に置いた手を徐々に上へ。。。股間に触れてみると、痛いほど勃起しています。下から上になぞる様に触ると俯いて目を瞑る様子にますます可愛くなってきたので、チャックを下ろし、ブリーフの上から触ってあげました。先っぽが濡れているのが、下着を通しても分かります。

そこで触るのを止め、席を立ち、ロビーでコーヒーを買っていると、予想通り彼が出てきました。コーヒーを2本買い、1本を彼に差し出して話しかけました。

「よく来るの？」

彼　「2回目です。。」

「学生？　こういうことに興味あるの？」

彼　「大学生です。興味あります。。」

「もっと、色々なことされてみたい？」

彼　「。。はい」

僕は、彼を促し映画館を出ました。
（続きは、また後日）