ノンケとの体験告白

1年以上前の話になるのですが、

友達と飲みに行った時です。

何件かはしごして、いい感じによってきた時に小さな飲み屋さんに入りました。薄暗い感じでお客さんは誰もいなかったのですが、一杯500円と安くて落ち着いていており、レトロな雰囲気でした。

しばらく飲んでると、後から常連さんと思われる人が2人入ってきて、気がつくと一緒に会話に入って呑んでました。

店にはワニワニパニックや、トランプなどのちょっとしたゲームがあり飲みながら4人でやってました。

しばらくするとなんでこのお店に入ったの？という会話から、お金がなくて安そうだったんで！ということを話しました。

しばらくして、友達が結構使ったしそろそろ帰ろうか？と帰ろうとしました。

すると常連さんっぽい人が「じゃあ、次ジェンガで勝ったら奢ってあげるからもう少し一緒にのもうよ」と言ってくれました。友達とただ酒のめるーと喜んでいたのですが「そのかわり負けたら乳首舐めさせてよ。俺乳首フェチなんだ。」と言ってきました。ネタかと思ったのですが、判断つかず取り敢えず負けなきゃいいんでしょってノリで勝負をすることに。

1回目は常連さんに勝って奢ってもらいましたが、2回目は友達が崩してしまい友達が負けてしまいました。

どうするのかな？本当に初対面の人の舐めるのかなーと横で見ていたのですが、じゃあ行くよーって言われて乳首舐められてました。

友達も、ファーストタッチこそ、うわっと声を出して笑いに変えましたが、執拗に舐められて途中からは感じる声を押し殺してるようでした。途中で気づいたのですが、時間を決めてなかったので10秒くらいかと思っていたのですが2分以上舐められてました。

終わると次の常連さんが、舐め始めました。この時は1分と時間を決めたので1分で終わりました。友達は完全に感じていましたが、必死に表情に出さないように耐えてました。


3回戦目はルールを変えてジェンガじゃなくワニワニパニックをやることになったのですが、運悪く友達がまた負けてしまいました。

先程責められて、敏感になっているせいか、我慢しているつもりなんだと思いますが、舐められるとすぐに少し声が漏れていて、男ですが、完全に女になってました。
2人目に変わるときは手で邪魔ができないよう、もう1人が手で押さえる形になりました。
2人目が舐め始めるとビクビクしだして乳首だけでイッているのではと思わせる感じでした。

終わるとその友達も流石に帰るといいだしたので帰ることになったのですが、帰り際にその二人組がゲイでそのお店のママさんも元は男の人だと教えてくれました。

なるほどなーと思いながら、もし一人で飲みにきていてその友達が負け続けたら最後どこまで行ってたのかなー？と想像してしまいます。