これは某SNS系サイトで知り合った職人さんとの体験談です。
私は趣味として女装をして、露出などをみてもらっていました。
バイやノンケに見てもらいたかったから、男女での出会い系アプリで女の子で登録して募集をかけていました。
すると『180・84・29の龍。ニューハーフ好きです。返事待ってます。』とメッセージをもらいました。
その人のホーム画面見たらもろタイプのガテンの厳つい系でした。
すぐに返事をしてLINEを交換して、いろんな事を話していると『実は女装子に犯されたい。アナルしてほしい』と言われました。
しかし、私は男性に掘られた体験はありましたが、相手を掘った事はありません。だけど、身体の写真とかを交換などをしてみると上半身裸の筋肉がすごかったので『とりあえず会ってみませんか?』と言い、会うことになりました。
待ち合わせはコンビニで、私は女装をしていきました。
そして、少し待っていると龍さんが来ました。
会って見ると写真よりも何倍も厳つくイケメンですし、ゴツイ身体でした。
「家近いから来る?」
と言われ、龍さんの家にいきました。
家は近くのアパートで中に入ると女の物が溢れていました。それらはつい1ヶ月前まで同棲していた彼女の物でした。
龍さんはノンケで彼女と別れたのをきっかけでニューハーフ物の動画を見てオナニーしているうちに犯されてみたくなったそうでした。
それからいろいろとたわいもない話をしていると、龍さんは手を握って来て、
「今日、アナルしてくれる?」
と聞かれました。
正直、私はタチをした事がないので直前まで迷ってたんですがタイプだし勢いでつい、
「したことないけど、頑張ってみる」
と言ってしまいました。
龍さんは素早く服を脱いで、私はスカートのままベッドへ。すでに龍さんのチンポは勃起していて、ガマン汁が溢れていました。それも傘の開いているデカマラで18㎝はありました。
普段私はMなのに、
「なんで勃起してるの?瑞希に犯されるの想像してたんでしょ?」
と言葉攻めしちゃいました。
「はい。瑞希様のチンポがほしいです。」
「まずはお口で気持ちよくしなさい!」
と、スカートをめくり、硬くなったチンポを口に押し込みました。
気が付くと私は龍さんの頭を掴み、一心不乱に腰を振っていて、龍は苦しそうに顔を歪めてされるがまま。
「アナルみせなさい!」
と龍さんを四つん這いにさせ、ベッドサイドに用意してあったローションをつけてアナルをほぐします。
指が一本、二本・・・と少しずつアナルがほぐれていきます。
その間、龍さんは「あぁ・・・あっ・・・うぅ」と感じているような声を出していました。
三本目がようやくはいったころには
「もういれて下さい・・・」
囁くように言われたので、興奮していた私はチンポにローションをつけると、生のまま一気にぶち込みました。
「あぁっ!・・・痛い!ぅあ・・・」
最初は苦しむような声だったのに、入れながらデカマラを扱いてあげて、しばらくすると
「ぁん、ぁん、あぁ・・・ぁぁ・・・」
気持ちよさそうな喘ぎ声に変わっていました。
私も気持ちよくなりどんどん腰を早め、
「気持ちいいっ!イきそう・・・あぁ、イクっ!」
と最後は中出ししました。
それから龍さんとは今でも定期的にしています。
女装露出が趣味だった私は、いつの間にか女装姿でアナル犯すのが趣味になっています。
でもそろそろ飽きてきたので新しい人いないかなあ・・・と探している日々です。