大学を卒業後、普通にサラリーマンになりましたが、地方の職場であることもあり、周りは結婚している人ばかりです。
その上会社のいろいろな上司から結婚を進められて、毎日のようにお見合いを進められます。とてもこのまま結婚しないまま一生を過ごせる環境にはなく、仕事をやめてしまおうかと真剣に悩んでいました。
そして26歳になったばかりのころ、ある上司に相談したんです。
それは憧れていた33歳の係長です。もちろん既婚者で子供も3人います。
先輩は普段から仕事以外の話をしたりできる人でした。
仕事が片付いた午後5時過ぎに、先輩に『相談があるんですが……』と言ったら仕事終わりに飲みに連れて行ってくれました。
そこは先輩の行きつけだったようで、二階に小さい個室が一つだけあるところなので、話をするのにちょうどいい場所でした。
そこで、自分は結婚が出来ないので、このまま会社にいるのがつらいと告白しました。
先輩は少し驚きながらも、まだ若いんだからすぐに決断しないでいいんじゃないか、と言ってくれました。
「まだ若いのだから気にするな、他の人にはお前に進めないように言っとくよ、結婚なんか女とのタイミングと結構強引な理由付けがないと出来ないけどなハハハ。」
そう笑う先輩に意を決して言いました。
「実は僕は女が嫌いなんです。だから結婚は出来ません」
「そうなのか?男がすきとか?」
「はい。」
しばらくの沈黙の後……。
「それにしても何で俺に相談したんだ?」
ビールを手酌で注ぎながら先輩は僕の顔を覗き込みました。
「……なんとなく……そういうことを偏見もってなさそうだし、誰にでもこのことをしゃべるような事するような不誠実な人ではないと思っているので。」
「そうか。」
少しうれしそうに笑う先輩。自分も冷静に考えればすごいこと告白しちゃったなと思いました。
でも言った理由はもう一つありました。先輩は短髪で昔ラグビーをしていたのでガッチリなんです。
もろに僕のタイプなんです。実は先輩が好きなんです。
先輩の反応を見てこの人に話してよかったと思いました。二人とも酒が進み、少しキワドイ話になってきました。
「それにしても、なんでお前は男が好きなんだ?」
「わかんないっすよ。先輩が女が好きなのと同じ理由ですよ。」
「お前女とヤったことはあるのか?一回でもやってみれば変わるんじゃないのか?」
「女相手には全くチンポ勃たないから無理ですよ。それより僕は先輩と話でもしてるほうが勃ちますもん。」
そうなんです。実際さっきから自分のチンポはパンツの中で痛いぐらい勃ってたんです。
「何だよ、それだったら今はお前、チンポたってるのか?」
そういわれて酔っていた僕は少し調子に乗って。
「勃ってるっすよ、ほら。」
そういって先輩に股間が見えるように先輩の横に座りました。
「先輩は勃ってないんですか?」
「たつわけないだろ、お前……ほんとにたってるのか?」
そう振ってきた。
「勃ってるじゃないすか、見せましょうか?」
スーツのパンツを手で押さえて、チンポのラインが見えるようにしました。
「おう、出して見せてみろ。」
えっそう言われ冗談とはいえ、うれしいこと言ってくれるな、と思っていました。
「マジすか?」
僕が再度尋ねるとノンケなら『冗談だよ見たくないよ』そう答えると思っていましたが。
「おう、マジだ見せてみろ。」
マジですか!?
自分から振ったとはいえ、そういわれると急に恥ずかしくなってきましたが、その気持ちと裏腹にチンポはスーツから出してくれといわんばかりに、大きくなってくる。
先輩の興味本位な視線を感じつつ、僕はスーツのチャックを開けてから、パンツの中からチンポを引っ張り出しました。
僕もヤケになって、初めてノンケの人に勃起したチンポをさらしました。それも大好きな先輩に……。
「お、結構立派なもん持ってるな。」
あくまでもノンケ的な態度。でもジロジロと覗き込むように見ている。
「ね、勃ってるでしょ。」
そういってチンポをしまおうとした時に
「触ってもいいか?」
突然、あまりの展開に僕は
「はい……?」
と半分聞き返すように答えていました。
先輩はさっと僕のチンポを掴むと、ゆっくりと上下に2,3度しごいていきます。
チンポの先っぽからガマン汁がドンドンと湧水のようにあふれ出ていき、亀頭を濡らすとそれを利用してこすり上げました。
「ああ」
もう先輩はというと、ニヤニヤしながら僕の熱くそそりたっているチンポと僕の顔を覗き込んで。
「すげーな……俺にされて気持ちいいのか?」
僕を言葉でも責めました。
それでも、先輩の股間を見てもぜんぜん反応している様子がなくて、そのことがノンケの先輩をしているという事でまた僕を興奮させました。
「あ、もういきそうです。」
もうガマンできずそういうと、先輩は急に手を止めました。
「男はイクとヤル気無くなるからな。」
僕は、先輩はなんのことを言っているのか?そう思っていると、おもむろに立ちあがって、なんと先輩は自分のベルトを外すとチャック下げ、ズボンとパンツをおろしたんです!!
はじめてみる憧れていた先輩のチンポ。まだ起ってはいませんでしたが、さすがに大人のズルムケチンポで、子供3人は伊達ではありませんでした。
亀頭が赤黒く大きくていかにも使いこんでいそうでした。酔っているせいなのかなんでなのか、僕にそんなチンポを見せつけながら
「これを舐めたいのか?しゃぶりたいんだよなぁ?」
もう先輩はいつもの先輩ではなく、体育会系のノンケ特有の残酷さを見せ付けてきました。
でもその|男らしさ《ノンケらしさ》にMっ気のある僕はものすごく感じてしまった。
僕は先輩のチンポに恐る恐る顔を近づけ、ゆっくりと深く臭いを嗅ぎました。先輩は一瞬ビクッと体を震わせました。
先輩のチンポからは、蒸れて何とも言えないヤラシイ臭いがしました。流石に、一日働いて汗かいた大人のチンポです。
憧れていた先輩のチンポです、僕は興奮しながら33歳妻子持ちの先輩のチンポをいただきました。
萎えたチンポを口に含みペロペロと舐めていくと、ドンドンと口の中で大きく硬くなっていきます。
美味しい。
亀頭をペロペロと舐めて舌を巻き付いたり、尿道の穴の部分を舌先でチロチロ舐めて先走りを舐めとり攻めました。
先輩を喜ばせようと持てる限りの技をつくしました。
「おぉぁあ~お前は上手すぎるな。チンポを今まで何本しゃぶったことあるんだよ。」
先輩のチンポからは先走りがどんどん溢れてきます。
僕のフェラで憧れの先輩が感じている!そう思うと嬉しくて、僕はズズッー吸い込みフェラをして、その続けざまに喉の奥の吐き気がするまで入れてから、ジュポジュポとしゃぶりはじめました。
酔っているせいなのか先輩もノリノリで、負けじと僕の口の動きに合わせ、腰をイヤラシクふりながら僕の口をマンコのようにして突いてきます。
「ちゃんと自分のチンポもしごけよ。手は止めるな。いくんじゃねぇぞ」
立て続けに言葉でも僕を責めてきます。
そして、僕の口は先輩のチンポにグチュグチュと責められています。
「うまいのか?チンポうまいんだな。ならもっと舌つかえよ。」
今度は頭をつかまれて喉の奥まで突かれてイラマチオをしてくる。
僕は先輩の大人のチンポを味わわされました。
いつもどおりの先輩の姿ではありませんでした。
既婚者で子供も3人もいて、頼りがいのある憧れの先輩とこんなヤラシイ事をしている……。
僕はとても苦しかったんですが、興奮とあまり訳が分からなくなっていました。たぶん先輩も……。
僕は一時も先輩のチンポから口を離さず、鼻で息をしながら思いっきりしゃぶり続けました。
「おぁ~あ~すげ~な」
先輩は下半身全体を使い僕の顔にぶつけるようにしながら、そしてたまに鼻に陰毛を擦り付けるようにしながら、パンパンと勢いよく腰を振ってきました。顔中には先輩の男くさい臭い充満していました。
僕が苦しさで涙と鼻水がでて顔をグチャグチャにしながら、憧れの先輩のチンポを貪り尽くしている。
「いくぞ飲め」
頭を抑えてから口の中に大量のザーメンが流れ込む。
「ううっっんん」
僕は飲んでいく。
「ふう気持ちよかった」
先輩はポケットから街中のティッシュ配りに貰ったようなティッシュを放心している僕に渡す。
先輩もすばやくティッシュで自分のチンポをふき取り、先輩はそのままスーツのズボン上げて服を着る。
僕はそれで顔を拭くと、呆然としながらその様子見ていると。
「お前はケツできるか?」
そう聞かれたのです。
「はいできます」
「俺に掘られたいか?」
「はいお願いします」
「よし今度付き合え」
そう言われたのです。
「はい……でも先輩はなんで?」
「昔なラグビー部で後輩にしゃぶらしていたからな、お前も嫌でないんだろ」
「はい好きです」
「ならこれからは俺の性処理に付き合え、その代わり会社では守ってやる」
「はい、これからもお願いします。」
もう気分は先輩の奴隷だ。
「ほら、したくして。出るぞ。」
と言われました。
僕もわれに帰り、いそいでズボンをあげて店を出ました。
そして、先輩のはいつものように
「じゃ、また明日な」
そういって大きな背中をみせタクシーに乗っていきました。
「おはよう」
次の日は先輩はいつもどおり僕に挨拶して、いつもどおり仕事をしていました。
僕は恥ずかしさで『もう普通に話できないかも』と心配していましたが、そんなこともなかったです。
ただ……それからは。
「お、いくぞ、お前もイケよ。」
「ああんいくっ」
それからは先輩の性奴隷として僕の家とかで僕を犯していきます。
「おら中で出すぞ」
「はい」
生でして中に出していきます。
奥さんは子供がもういらないから、生ではさせてくれないそうで、生好きな先輩は僕とは生でしています。
それも毎週末の犯してくれるので、嬉しいです。
そして会社での結婚ハラスメントは、僕が片思いの彼女がいるという事にしてくれたので、言われることもなくました。
おかげで、僕も仕事をやめることなく会社に元気に行っています。