数年前、仕事帰りに地下を歩いて帰っていると。
酔いつぶれた感じのデブな親父が地下の通路で発見。
そこは地下街というわけではなく、大通りでの歩行を
防ぐため人と自転車が通るような地下の道。
深夜になるとほとんど地上を通るので地下を歩く人はいない。
とりあえず、いったん帰ったが気になったのでまた向かうことにした。
私は女装癖があるので女性の格好を相手をしてもらうことで興奮します。
とりあえず着替えてウィッグをつけ、化粧もして。その地下道に行くと
そのデブ親父はまだいた。最初見たときは座っていたが今は仰向けで寝ていた。
私は早速、ズボンからチャックをあけおちんちんを確認。
完全に皮をかぶっていておしっこの混じった匂いもしている。
とりあえず、舐めているとムクムクと大きくなっていた。
私が本格的にフェラを始めるとやはり目が覚めたようだったが
女性の格好をしているのでそのままフェラを続けさせてくれた。
しばらくして私は我慢できず、私は上に乗りアナルに挿入。
少し私が動き始めると、デブ親父も私の腰を持ち突き上げてくる。
男性とばれないように、大きな声は出さず「うーん、あーん」と
女っぽい声で悶えると、デブ親父は「で、出る」と言って
私の中に発射した。私はデブ親父のザーメンを漏らさないように
アナルをキュッとしめパンティを履いて帰宅した。
自宅に帰るとパンティに親父が発射したザーメンが大量についていたので
私はザーメンを顔やちんちんに塗ったり。なめたりしてオナニーをした。